ほぼ和歌山旅 11/21 十津川村から牛廻越 美山温泉まで
朝起きると十津川には霧がかかっていてなかなか幻想的だった。今日も晴れるのだろう。
今日は昨日の県道735の北側の国道425で和歌山側に戻る行程だ。今日の牛廻越(うしまわしごえ)は五万図だと近くに牛廻山があるので名前の由来はわかった(なぜ牛廻かという根本的な由来は知らない)けど、昨日の引牛越の方は由来も読み方(ひきうしごえ?)もよくわからない。調べればわかるだろうけど推測して楽しむにとどめよう。
朝起きると十津川には霧がかかっていてなかなか幻想的だった。今日も晴れるのだろう。
今日は昨日の県道735の北側の国道425で和歌山側に戻る行程だ。今日の牛廻越(うしまわしごえ)は五万図だと近くに牛廻山があるので名前の由来はわかった(なぜ牛廻かという根本的な由来は知らない)けど、昨日の引牛越の方は由来も読み方(ひきうしごえ?)もよくわからない。調べればわかるだろうけど推測して楽しむにとどめよう。
月曜日 快晴予報だったのでちょこっと奥多摩へ行ってきた。和歌山レポートの最中ではあるが簡単に触れておこう。
奥多摩へは近そうに見えて往復6時間かかるので山歩きの時間より長いし、主夫業のため夕方には帰りたいので結構忙しい。ので、元々山歩きでは単純往復が多いが、今回も基本的にそのつもり。
宿は廃校を利用した宿泊施設で、それ自体はもはや珍しくないのだけど、今回の秋津野ガルデンは地域住民主導でリノベーションし、宿泊だけでなくレストラン、カフェ、農業体験などが楽しめる農村と都市の交流施設。木造校舎部分はレトロなんだけど、宿泊棟はアパートのようになっていて、モダンで内部も清潔。今回、部屋は2階なので自転車も2階に置かせてもらった。
宿でマンガ「史記」を読み耽った祟りなのか、夜中眼が痛くなって、寝不足気味。鏡で見ると眼はものもらいのようで、痛かったけどピンセットで潰してみた。幸い、今日は海辺の国道に出るし、8時から開店しているドラッグストアもあるようだから目薬を購入しよう。
山あいを走ったけどとにかく寒い1日だった。
一週間ほど(実質5日間)紀伊半島へ行って来た。
木曽と飛騨を跨ぐサイクリングも3日目。昨日ほどではないけどまずまずの天気です。
CT検査通過した金曜日、計画と準備はしていた今回のサイクリング(+湯治2泊)の宿手配をしました。サイクリングは31日火曜日からの3泊。塩尻経由で13時ごろ木曽福島を出発しようと考えたので宿は開田高原のペンションとしました。
昨日は前泊して毛無山(静岡、山梨県境)に行ってきました。富士宮でレンタカーを借りて朝霧高原から登りました。自転車ツーリング的には猪之頭が有名?ですが、登山口のある林道が通行止めのままで、オーソドックスにふもとっぱらからとしました。(文末に追記あり)
起きて外に出ると寒い・・一度くらいだったようです。裏の畑には霜がおりてました。晴れて冷え込んでますがこれから登りだしすぐ暖かくなるでしょう。今回はアンダー、長袖ジャージ(厚くはない)、ジャケット、朝方は雨具も着込みました。下は長ズボンです。7分丈ズボンでもいいですが、薄い靴下では寒そうだし、厚手のニッカーホースでは昼間は暑いしということでオーソドックスにいくことにしました。
朝が早かったおかげで7時15分には出発できました。朝急ぐのは昼ゆっくりするためです。
湯治に絡めて南会津に前泊して奥只見へ行ってきました。魚沼の栃尾又温泉(ラジウム温泉)で3泊予約して、サイクリングは会津に抜けるか会津からアプローチするか天気次第で決めようと考えてましたが、魚沼からは3回ほど通ってますが会津側からは初めてだし、土曜日(10/14)の天気が良さそうなので、会津側からアプローチすることにしました。
前泊付きで6日、7日と山歩きしてきました。当初は日光白根山(6日)と男体山(7日)を考えてましたが、特に6日は風が強そうで、直前に佐久方面で標高もやや低めの山へ変更しました。四阿山も考えましたが6日は風が強そうだし7日は3連休初日で混んでそうなのでまた花の季節にしようと思います。
ブログを書いているときに那須連山での遭難のニュースが入ってきました。とても残念です。昔の人は「昔は天気図を書いて云々」言いそうですが、今どき天気図なんて書けなくても、月に数百円払えば「登山天気」(日本気象協会)、山の天気予報(ヤマテン)、お天気ナビゲータ(日本気象)で山の天気を知ることが可能ですので、山歩きする人は数か所登録することをお勧めします。タダで「てんくら」を情報源にする登山者も多いようですが、あてにならないと思います。
私は単独が多いですが、グループ(商業登山含む)だったとしても現場で危機的状況だと感じたらリーダーに盲従してはいけない、と今までの経験で感じています。
装備も昔より格段に進歩してますが、過信は禁物と再認識しました。夏が長かったということで私もちょっと油断しがちだったかもしれないと自戒しました。
亡くなった方のご冥福をお祈りし、私もより一層用心しようと思います。
最終日となりました。随分前に予定を決めてあれこれ準備したけど、あっという間に帰る日になりました。
いよいよ旅も終盤です。7日目となり慣れたのか、身体的な疲れは感じなくなってきたけど、足の疲れが蓄積されてきています。たいして走ってないのだけどね。
夏の間は暑いので湯治に行かなかったのですが、そろそろ湯治の季節?ということで昨年11月以来かな?増富温泉へ木曜日から3泊で行ってきました。
朝になっても、出発してからも、迷ってました。朝、津別峠の方面は雲がかかっています。その一方、雲はそれほど濃くないように見えます。雨は大丈夫そうですが、峠からの眺望は望むべくもないという状況です。美幌峠は何度か行ってるしなあ・・・
(追記)実態に即してブログ名変更しました。ますます平凡なブログ名ですが、どうぞよろしくお願いします。
少なくとも午前中は晴れそうなので前日のうちに朝食(8時)をキャンセルして早めに出ることにしました。
8時朝食だと9時出発となりサイクリングとしては遅いけど雨予報だったのでまあいいかと思ってたのです。展望台省略すれば旅程も短いし。ところが予報が好転。幸い、前日のお風呂送迎の時に朝食の買い出しもできたのでした。夕食の時間帯になってから翌日の朝のキャンセルができて感謝です。
この日は当初の案では標茶に向かい、塘路でサルルン展望台まで歩いたり、翌日は展望スポットを渡り歩いて弟子屈へというのんびりした2日間のつもりでした。が、前述の天皇ご一行(調子が良ければ雅子妃も来るということでした)訪問で標茶の宿が占拠されたので、中標津に宿をとりました。なので今日は雨が降っても一日頑張って走ろうということに。幸いというかなんというか雨は降らず暑いくらいでしたが。
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