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2007/11/25

とりとめもなく大和路

きのうおとといは大和路へ輪行で出かけてきました。

鉄道の経路もよくわからなかったのですが、
ヤフーの経路検索で京都経由近鉄で桜井まで。
桜井駅で10:00ごろ自転車を組み立てて出発。
といっても、自転車の土地勘はないので、
mixiのマイミクさんに教えてもらったコースです。

ボタンが名物(いまは季節はずれですが紅葉が綺麗でした)という
長谷寺を見学した後、
国道の交通量が多いのでショートカットで町道を針へ抜け、
水間、柳生(柳生流の柳生) 、円成寺、奈良、天理、桜井、
橿原、大和高田を走り(100km程度)、 友人宅で宿泊 。
庭で七輪焼肉をゴチになりました。

翌日はだらだらして9時くらいに出発して大和路をポタリング。
橿原神宮、橿原考古学研究所、岡寺、飛鳥寺、橘寺、石舞台
などをめぐり、 サイクリング道(明日香大和郡山自転車道)で
石舞台あたりから法隆寺まで 20kmほど走りました。
この自転車道は、
途中の某市のあたりはずいぶん荒れ果てていましたが、
ほかの市町村は、一部わかりにくいところがあったりはしたものの、
ほぼ整備されていました。
法隆寺は16:30に閉まるとかで15分くらいしか見れませんでした。
よくよく考えると最初の橿原考古学研究所の見学に1時間半くらいかけたので
時間がなくなったのでした。
本当は唐招提寺まで行きたかったのですが、ここで終了。
法隆寺駅から大阪経由で帰浜しました。

奈良県を走ってみて感じたことは、
幹線道路だとよくクラクションを鳴らされることです。
最初は注意を促してくれてるのかなと思ったりしましたが
あとで友人に聞くと「いや、ドケドケということでしょ」とのこと。
あと、私たちはガードレールの存在に慣れているのですが、
歩道と車道を分かつのが20cmほどの高さのブロックであるところが多く、
少々怖いかな、と思いました。

長谷寺からの山間部で奈良へへ抜けるまでは交通量も少なく快適でした。
暖かくなったら県南部を走ってみたいですね。

修学旅行や仕事等で来たこともある奈良市周辺はポピュラーな地域なのでともかく、
明日香村は大学時代に1回来ただけ。

聖徳太子という人も、
後世の脚色はあるにしても、
多感な時期に、戦乱と陰謀で血塗られた前半生を経験して、
仏教や隋の諸制度を取り入れた理想郷を作ろうとしたのかもしれません。
理想が現実の政治の前にあえなく敗れ去るのは
いつの世も同じですが、
理想は理想として後世に生き続けるという歴史の皮肉を
思わずにはいられませんでした。

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