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2008/11/14

茨城土産

常陸大子から水郡線、常磐線を乗り継いで帰ってきたので
途中の水戸駅で
わら入り納豆
http://www.tengunatto.jp/
吉原殿中
http://www.okashi-net.com/meika/kk/denchu.html
をお土産に買ってきました。

吉原殿中。もち米から作るあられを水飴で固め
丸い棒にし、黄粉(きなこ)をまぶしたお菓子です。

吉原殿中のなまえの言われは、江戸時代、水戸藩主徳川斉昭の時代に、
奥女中の吉原が残ったごはん粒を乾燥させ焼いて黄粉をまぶして作ったのが始まりとされています。

わら入り納豆は納豆の製造で使用した藁をそのまま藁苞にしたものです。

わら入り納豆は笹沼五郎商店でなくてもありますし、
吉原殿中は井熊総本家より別のお店が有名だそうですが、
駅にたまたまあったものを買ったというわけです。

父方が常陸太田に本家があったので幼少のみぎりは
親戚が来たときや、親が冠婚葬祭に出かけたお土産の定番は吉原殿中でした。
他にもあるのでしょうし、太田にも特産品はあるのでしょうが、
私が黄粉(きなこ)菓子が大好きだと思われていたこともあるようです。
ですから太田の特産品と言われても??です。
納豆、もっちろん大好きですので、
ときどき太田から送られてくるわら入り納豆が楽しみでもありました。

逆に横浜からのお土産は、というと
これはもう決まって「ありあけのハーバー」でした。
有明製菓も父の会社も鶴見にありましたから
これはもう当然の選択でもありまして、
父方とはハーバーと吉原殿中の物々交換をしているようなものでした。

父の命日に近づき
わら納豆と吉原殿中を仏壇さ供えようと思ったわけです。
もちろん懐かしさもあったわけで、
仏さんから失敬して一口食べてみると
幼少時の大人との「交流」が思い出されます。
そういう思い出があることは幸せなことだろうな、と思います。

ご当地のお土産はみなさんにとってどういうものでしょう

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