阿武隈ツーリング2
湯岐温泉は、天文3年1534年に発見、阿武隈山中標高500メートル近い丘陵地にあり
アルカリ性単純泉 。「中風の湯」として知られていて源泉は花崗岩の割れ目から湧出しているとのこと。
ぬるい湯で、じんわりと体の芯から温まります。
湯岐温泉 井桁屋旅館
Tel0247-43-1580
福島県東白川郡塙町大字湯岐字湯岐33
宿の犬、キジを狩るときに一緒に行くのだとか。ふだんはとってもおとなしいようです。
先着した皆さんはすでにビール瓶あと2,3本でスペアになるくらい飲み干しておいででした。
山奥の宿に温泉、食事、酒、これ以上の幸せを何に求めようか?ということで夜も過ぎて眠気が襲ってくるのでした。昼間はこの地に似合わぬ暖かさでしたが、タオルを乾かすために窓を開けるとさすがに夜の冷気が頬を刺しました。
翌朝も2回ほど温泉へ。さすがに朝酒というわけにもいかず、小原庄助さんにはなれません。
9時には宿を出て、宿の裏の細い道から国道369号へ。ひとりだとなかなか細い道を選ばないので、やはりツーリング師匠、心強いです
やがて県道27号へ。
今日は花園渓谷経由で大津港まで行く予定です。
阿武隈は高い山はなくて山が迫ってくる圧迫感はありません。小さい山が多いためか道がそこここに繋がっていて、道の間に数軒の家だけの集落が点在していて、冬でも開放感がある感じです。春を待ちわびる集落の人たちや樹木、植物の気分を感じていたのかもしれません。
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