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2009/06/05

秋葉みち(長野側のみ)2007/10/20-21

2007/10/20,21と南信(長野県南部)を走りました。今回は初めてFサイクルの皆さんとご一緒させていただきました

Imgp1227_2
茅野駅で自転車を組み立てて出発(午前10時) 
最初の杖突峠から茅野を望む
秋葉(あきは)みちはほぼ現在の国道152号だが高遠までは杖突街道と称しているようだ

信州と遠州をつないでいた「秋葉みち」
静岡にいたころ。その語感になんとはなしにほのかな甘い香りを感じていましたが、それはまったく見当違いで、実際は塩の道と呼ばれるほどに、その昔は物資が行き来した街道だったそうです。

Imgp1232 高遠そば。辛味大根をおろした絞り汁に、焼き味噌を入れたつゆで食べる。秋冬限定
高遠城址公園にお城はもうない。春の桜はきれいだろうねえ。 
石垣とお堀の地形が往時の面影を残す

Imgp1245 南アルプスには冠雪。

1日目は国鉄茅野駅~杖突峠~高遠~分杭峠~鹿塩温泉までです。天気も良く気持ちの良いサイクリングになりました。

Imgp1251 道の駅(長谷)ミニクロワッサンは予約なしには食えないらしい

別なパンをいただきました。

Imgp1252 分杭峠への道。 パワースポットがありました。
元極学 張志祥先生が分杭峠が「ゼロ磁場」であることを発見したのだそうです。10数年前ですが私は張志祥先生の治療ツアーに参加したことがあって、 (理由)名前を知っていたので、へえと興味を持っていました。

Imgp1260 分杭峠。ゼロ磁場で佇んでみると確かに手に少し感じるものがありました。葉っぱもほのかに甘い香りがしました。

中央構造線で巨大なエネルギーがぶつかりあって磁気がお互いに打ち消しあうのだという

Imgp1257 手前のおじさんはどこの人だか知らないけど、いろいろ教えてくれました。分杭峠は世界でも有数といわれる強力な「気場」。座って気を感じる人々。気を浴びようとしている静かに座っている人々には、ライダーの集団男女の大騒ぎはお気の毒でした(笑)

Imgp1265 気を浴びたわたくし。

鹿塩温泉に宿泊。夕食は鯉の煮付け、刺身、猪のコロッケ?など。ビール飲んで忘れた

Imgp1271 Imgp1280

Imgp1284 翌日。いよいよ狭し。

ところどころ斜面にへばりつく民家がある。

Imgp1286 500Mほど登って地蔵峠。

ここから国道はない。

しらびそ峠へ迂回

Imgp1287 地蔵峠には

もちろんお地蔵さんが鎮座おわします

Imgp1288 だいぶ登ってきたねえ。

パワースポットで得た気も吐き出し、

息も絶え絶えにしらびそ峠へ・・・

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天気ヘン好(とても良い)!

遠く赤石岳が冠雪している

Imgp1293 台風で岩石が道路をふさいでいた。

え?これを越えていくんですかあ?
なんとかトレースしたが。腹をくだして疲れていた私にはこたえた。

Imgp1294 ホントは通行止めだから公開はマズイかな?

鹿塩温泉~地蔵峠~しらびそ峠~下栗~天竜市平岡。平岡駅から飯田線豊橋経由で帰りました。平岡駅まで時間がないので少年サイクリング(ラストがやたら早い)状態で走りました。 疲れたーー

小さな旅の終わり。
自転車を組み立てて帰ります。

「乗車券は鎌倉まで、
豊橋まで特急で、そこから新幹線自由席特急券で小田原まででお願いします」
「え、えーと」
端末を前にうろたえる60歳くらいの男性駅員。
30年くらい前、パソコン相手に仕事するなんて思ってなかったでしょうね。

「支払いはカードでお願いします」
「はい・・」

かなり時間がかかる。

私(たち)はちょっといらだっている。
でも・・
その年配の駅員が端末に不慣れなのは見れば分かることだし
それを責めてもしかたありません。
言葉には出しませんでしたが、
私たちは、苛だった態度でその駅員にプレッシャーを与えないように
努力していたと思います。

列車はもうすぐ来る。
こんな田舎の列車でも時間に追われている。
間に合わなければいやおうなしに出発してしまう。

「あ、すみません。カード明細が3枚になってしまって・・
サインを・・」
カード明細が乗車券、飯田線特急券、新幹線特急券に分かれている。
「3枚全部?」
「はい、すみません、不慣れで・・」
(その一言は言ってほしくなかったなあ。
もっと堂々としててね)
急いでサインをしてホームへ。

列車が来た。

私の後に、もう1人いるのだ。(ほかの客含めると2人)
間に合うかな?
間に合わなければ列車に無理やり待ってもらおう・・・・

なんとか間に合った。
たぶん支払いを現金にしたからだろう。

車内で・・
「あれ・・・鎌倉って言ったのに乗車券、小田原になってる・・
かまぼこつながりかな?」
笑い飛ばしたが
30年後のちょっと切ない「ホームにて」(by中島みゆき)でした。

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