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2010/06/09

キョンの島へ 2010/06/05 (西山登山&島ほぼ一周)

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土日は島に行ってきました。雨も降らないようだし、泥除けや後ろのキャリアは前週外したのをそのままに、フロントバッグとウエストバッグの軽装、ヘルメットも(南の島にお出かけの家族には内緒で)置いていくことにしました。羽田発の朝一番機は満員。

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30分ほどのフライトで島が見えてきました。空港は、ひょうたんのちょいどくびれたあたりにチャックを取り付けたような感じ。八丈冨士は残念ながら少し雲がかかっていました。空港で自転車を受け取り(ターンテーブルではなかった。この空港のテーブルは小さくて自転車は載らないでしょう。釣具やショートボードはターンテーブルで流れてきました)

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自転車組み立てたり、八丈ストア(どうやらコンビニはないようでした)で補給を買ったり、泊まる旅館に立ち寄ったり、雲がかかっているから八丈冨士(西山)に登ろうかどうか迷ったり、逡巡してましたが、やはり登ることに。

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三根の集落からの取り付きは直登なのできつかったですがやがて九十九折気味になって時たまあるガクアジサイを眺めつつ(他にも花は咲いているけど種類がわかりません汗)しばらくエッチラオッチラ登ると鉢巻道路に到着。

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登山口は標高500mくらいのところ。まずは「惣菜」(実際は食パンの耳でした)で腹ごしらえ。

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自転車は登山口に置いていきます。今日の八丈は24度くらいの予報でした。今回は熱中症にも気をつけないといけないですね

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石段、千段ほどあるようです。途中まで数えてましたがくたびれたのでやめました。

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よいしょよいしょと登って時々下界を見ると霧がかかってきていますね。。快晴は年に数日くらいだそうでやはり冬のほうが確率が高いそうです。冬は風がつよそうですが。

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火口口に着きました!標高850m 八丈冨士(西山)は八丈島の最高峰です。

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寒いです。ウインドブレーカーも着ました。風が吹いてちょっと怖い感じです。天気のせいか登山者もいないし。でも暑すぎもせず、寒すぎもせず、登山にはちょうどいい気候かも。

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稜線を歩いてみました。高所恐怖症の私は下を見ると足がすくみます。

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火口へ降りてみます。火口というとごつごつ岩だらけというイメージですが、ジャングル探検みたいです。上からちらっと沼のような水溜りも見えました。

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↑火口に下りました。暖かいですが、やっぱり人がいないとさびしいですね。

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火口を登り返して、稜線からもときた階段を降ります。空港がまん前に見えます。島の一等地を占領していますね。

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標高500m付近の登山口に戻って、八丈冨士に鉢巻を巻くように周っている鉢巻道路を反時計回りに進むと、八丈冨士の北側はガスがかかっていませんでした。

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八丈小島。以前は人が住んでいたらしいのですが、現在は無人島です。牛が草を食んでいました。北側からも下に降りれるようでしたが、牧場としては南側のふれあい牧場のほうが有名なようなので一応行ってみることに。

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?何か小動物が。イタチ・・・・でしょうね。ネズミ駆除を期待して導入されたそうです。でもアカコッコという天然記念物を捕食したりの副作用もあるらしい。(別の地元の人はイタチはマムシ駆除のために導入されたと話していましたが実際はネズミ駆除のためと思われます)

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ふれあい牧場では数種類の牛が共存(?けんかしないのかな)しています。コッコ(岩手方言で「子供」のこと)も親にまとわりついて甘えていてかわいいです。

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ここからの景色もいいです。

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再び八丈冨士の北側に戻って、下に降ります

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地形図では繋がっていないようですが、月夜が鼻あたりまで舗装路でした。八丈冨士の北側は陽射しが強かったです

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海沿いまで降りきって反時計回りに島を巡ります。平地はやっぱり暑いですねー

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きれいな花は写真栄えはしますが私はいのち萌える葉の色が好きです。

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海岸にぽつり。何の塾かな?同姓なのでなおさら興味を抱きました。

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八丈小島が右の視界から遠ざかると南原千畳敷へ。

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このような岩石からも草が生えるんですね

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大里の玉石垣。陣屋の跡だそうです。石は流人に運ばせたのだとか。

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さらに南へ。樫立、中之郷を過ぎます。中之郷(写真はありません)はなかなか良さそうなエリアで今度はこちらに泊まってみたいと思いました(今回は底土港)。

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この横浜植木会社は南区唐沢の横浜植木株式会社のことでしょうか?

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汐間海岸はサーフィンのメッカとのことで偵察。特に施設らしいものはなく波乗りは車で乗り付けてきていました。

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温泉はあるけど。

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末吉からの眺め。夕陽が見たかったかなー

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八丈島灯台。漁船の希望の灯。5時近いのでそろそろ宿に急ごう。登竜峠もあるし・・

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今度着たときに行きたい林道もチェックしつつ峠道。

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峠から。モロ西日ですけどね。ビアンキで旅しているサイクリストがいました。携帯を眺めていたのでこんにちはーと一言さいさつしておきました。どこに泊まるのかな

宿には6時15分ごろ到着しました。今日は結局空港周辺の集落から八丈冨士に登って、そのまま北側に下りて反時計回りに南部分を周りました。北側の6kmほどを除いてほぼ一周しました。八丈島は海岸線58kmほどで伊豆大島よりやや小さいそうです。

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あしたばのおひたし、そば。くさやの原料となる魚(あとで思い出したら種類書きます)、そばなどいただきました。観光客は私1人で、他2人仕事で泊り込んでいる客がいたきりです。

*翌朝撮影

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そこど荘。合宿向きの宿かもしれませんが、ご飯もおいしかったし、チェックアウト時には三原山情報や庭の草木の名前なども教えてくれました。

住所 東京都八丈島八丈町三根1307
空港・港からの
アクセス
タクシーで6分
送迎
チェックイン 11:00
チェックアウト 10:00
定員 40人
部屋数 和室 12 室  
宿泊料金

2食付(大人)7,875 円

*注 1名は追加料金
朝食付(大人)6,825 円
素泊まり(大人)5,250 円

クレジットカード 不可
 
電話番号 04996-2-0092
FAX番号 04996-2-0925
Eメール info@sokodo-so.com
ホームページ http://www.sokodo-so.com/

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