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2010/11/28

奥多摩 槇寄山から笹尾根 2010/11/27

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山道サイクリング「奥多摩 槇寄山から笹尾根」 に参加してきました。

(著者近影?ならびに以下の写真はatsさんからいただきました。いつもどうもありがとうございます)

予定は上野原駅→県道33号と18号→西原(郷原)→西原峠・槇寄山→笹尾根→日原峠→浅間峠→秋川渓谷瀬音の湯→武蔵五日市駅です。(今回、予定変更部分は浅間峠までは行かず、日原峠で下ったこと)

上野原駅北口は狭いバス転回スペースを4台のバスが入り込んでぼんやり突っ立てるとバックミラーがぶつからんばかり。個人的には幼少時の上大岡駅のひしめく京急バスと砂ぼこりの記憶を呼び覚ましてくれます。駅から階段でさっそく担ぎ演習をしつつ町へ。20年近く前に取引額の少ないやる気のない取引先訪問(なのに町までいたずらに遠い。タクシーを使うにはコストに見合わず)でこの階段を歩いたのを思い出してひとり苦笑しつつ。次から次へと出てくる古ぼけた記憶ファイルを圧縮してサイクリングを楽しまないといけませんね。

8:30ごろ出発。

上野原からは鶴峠への道。ぐいぐい上るとそこは田和峠。
郷原からの山道へのはいりくちで少々迷いつつ、人家から壁のような簡易舗装の道を上って急な山道へ。イノシシ予防の扉を開閉して押し担ぎ。

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郷原の集落からいきなり急こう配について、幹事Kさんによると緩やかなら家がたってしまうとのことでした。確かにそうですね。集落はあっという間にはるか下に。

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筆者近影??(実はカメラを意識)

小休止を挟みつつ1時間40分ほど(?正確な時間がわかればあとで補足します)の押し担ぎで西原峠へ。

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槇寄山山頂で昼食タイムです(12:00??)

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私はテーブルで食べるのが落ち着かないので地べたで食べました。自家製パンは間に合わず今日もお店のパンです。前日買いに行ったとき、お店のおばさんが「奥多摩ならちょうど紅葉でしょう」とのこと。(ハイキングでもするのかと思いましたが、地元のおばさんは時たま大物が潜んでいるのであまり追及せず)

この日は数名のハイカー(みなさん単独でした)とすれ違いました。静かな山を楽しみに来たのでしょうが、中年自転車集団がうるさくしてて&わだちで歩きづらくしてすみません.。

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ここより笹尾根。落葉に埋もれた路面はガサガサして気持ち良いですが、昨日雨が降ったためか、落ち葉の下は湿った泥。木の枝や前の自転車のわだちも注意しないと滑ります。というわけで、私自身は乗車はあまりしませんでした(あとで気づいたがサドルを低くしておけばよかった。アプローチでシートピラーが緩んでいたのですがそのときにサドルを上げ過ぎたようです)が、もちろん、パスハン、MTB,ランドナーでも軽量かつ柔軟な参加者はどんどん乗っていました。こちらはうしろでのたりのたり、カラマツや植林、実をつけた草、尾根の名前通りの笹の群生などを観察ししたり、ときおり見える山梨側の山々を眺めながら、進みました。

尾根は標高1000mを超える初冬であるものの、アンダーシャツとシャツでも汗ばむほどの陽気でした

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2時半くらいから日が翳りはじめて、そろそろどこからか下山を考えねばなりません。中年自転車集団遭難などと軽口をたたけるレベルではありましたが、少々疲労も感じていたので、4時車道到着が目安だなーと集団が強行するなら離脱も?という考えがちらつき始めたころ、幹事Kさんによる日原峠での下山命令が集団に下ったのでした。薄暗く崖のような植林によくこんなところ植林したなーと感動を覚えつつ、巻き巻き下山。

車道に出て温泉までひとっ走りの間にとっぷり日が暮れてナイトランに。瀬音の湯にゆっくり浸かったのちにコンビニで飲料と夕食を仕入れて五日市の駅に向かったのでした。19:24の電車は空いていて、弁当を食べたりビールを飲むくらいはまあ許容範囲でしょう。拝島、八王子(atsさんとは長津田にて)、東神奈川、横浜と乗りついで、江の島花火大会の影響で観光客の多い地元駅で自転車を組み立てて帰宅しました

私事心配ごとででややぼんやりしてましたが(上野原では必ず酒まんじゅうを食べようと思っていたのに失念するなんて!)参加してよかったです。初冬の穏やかな山道サイクリング、とても楽しかったです。

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