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2011/05/12

天竜川林道(2011/4/29)

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GW秋葉街道サイクリングでは前の2日間は別行動でしたが、初日の天竜川林道も私的になかなかよかったので個別に紹介させていただこうと思います

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水窪駅は集落はずれの高台にあるのですが、そこからの眺めです。天竜川林道は向こう側の山に登ることになります。水窪はいつの間にかかつての磐田郡水窪町から浜松市天竜区になっていました。人口4000人程度ではしかたないか・・・盆地で夏は暑くて、冬は結構雪も降るんだそうです。狭いところに家が集まっているので、人が少ない割ににぎやかに見えますね。一度泊まってみたいです。

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町はずれで国道に出ると林道入口がありますが標識などはありません。生コン工場を目印にして、山に入っていきます。

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道はおおよそこんな感じですが落石等はあります。大雨が降ればがけ崩れもあるでしょう。

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勾配きつくあっという間に町は眼下に

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高度を上げると見える風景が変わりますね

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トンネルに到達。

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ピークの大津峠です.。標高900m。650mほどUPしました。

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天竜川が眼下に見えるようになります。天竜川林道といいつつ、山の中なのがスゴいんです。あと、私は見逃しましたが、かの秘境駅:小和田駅に下る道もあるらしいのです(目印はガードレールのキレ目程度らしい。25000図が必要みたい)。

小和田行きの切符が流行ったのは雅子さんの結婚のころですね(93年ごろ?)。なぜ流行ったのか当時疑問に思いました。小和田行きでは出戻りになっちゃうじゃん( ̄ヘ ̄)

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対岸に山にへばりつくように家屋があります。

この日の温泉旅館でこのあたりの民俗を研究している方と同宿でしたが、鎌倉時代で戦火から逃れた人が住み着いたとか??(いや、ハテナマークつけちゃってごめんなさい。疑問を持ったのではなく、自分でももうちょっと勉強してみようと思ったからです)霜月祭りや神楽など南信濃は祭りの宝庫とはよく聞きますが。冬(霜月)ばかりでなく集落ごとに「人形芝居」「念仏踊り」「盆踊り」「お鍬祭り」など多彩な伝統行事があるとのこと、大鹿村の「大鹿歌舞伎」とともに、興味を掻きたてられました。

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門谷、塩沢、上平などいくつかの集落(といっても現住は1軒とか2軒でしたが)があって、急角度の斜面に茶畑や野菜を作っています。このあたり一帯、奥領家○○(集落名)と表記されるようで、領家変成帯という中央構造線用語(?)の由来になっているらしい(聞きかじりです。まったく文系頭(^_^;))

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茶畑で作業している人にこんにちはーとあいさつしながら走りゆきます。

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道はこれでもかこれでもかとくねくね曲がりくねって、だんだん高度を下げていきます

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中井侍に下がっていく道もありましたが、これはまた次回でも。

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やがて伊那小沢に下がっていきます

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この日は温田まで走りました。翌日の泰阜村田本地区あたりや赤石峠、それに登りと下りでつごう2度訪ねた下栗もそれぞれ異なる天気で趣も異なり、深い印象が刻まれました。

ルートラボ(1日目と2日目)

で、実際は鶯巣まで細い道を走っています(ルートラボでは伊那小沢で国道に出ているように描いています)

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