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2011/11/29

地図をすぐ取り出せる場所

友人から啓発されて読んだ本に「おまわりさん10人に聞きました」という章がありました。交差点で道を聞かれたおまわりさんが帽子から折りたたんだ地図を取り出して道を教えていたシーンから「おまわりさんは地図をどこにいれているんだろう?」と東京や横浜で10人に聞いてみたという。

結果は・・帽子派4名 内ポケット派2名 外ポケット派1名
     防弾チョッキの中2名 持たない1名(横浜馬車道にて 20代)
インタビュウすると彼らは異口同音に「私等は(道や建物を)知らない、わからないとは言えない」と言ったそうです。

また、ベテランのおまわりさんほど地図をしまっておく場所に帽子を使ってはいなかったものの、配属当時は道や建物がわからず、大きめの地図を帽子に入れていたとのことでした。

GPSを使わない私としては地図をしまう場所は重大問題のはずですが、結果としてツーリング中にあまり活用していないことが課題となっています。最近恥ずかしながら老眼気味でフロントバックに差し込んだ地図がやや見づらくなってきているのもモンダイです(苦笑)
また、ツーリング中の地図交換に備えてだいたい3枚ほど使う順番に差し込んでみたりして交換ロスを抑えるようにはしています。ザックを背負う時はマップケースを首からぶら下げたりしますが、通常のツーリングでは使いにくいですね。

地図に限らずモノをバッグのどこにしまうかがいつも課題になっています。取り出す順番を考えて、うまくいったときは「やった!」と心中思っています。
自分はほかの人に比べてまだまだ工夫が足りませんが、工夫するという思考の過程自体に、いまの自分の立脚点へのすなおな肯定というものが感じられて(←うまくいえませんが)、とても好きです。

(考えの整頓 佐藤雅彦 暮しの手帖社 ISBN978-4-7660-0171-6)

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