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2012/05/08

追分ソーランライン(積丹)2012/05/03

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ツーリングとしては初日となります。赤レンガ倉庫を散策したり、朝市を冷やかしたりしてから出発することに。今回、北海道か四国(阿波池田から剣山経由-スーパー林道はいかないで村落を巡りつつ高知あたりへ)のどちらか迷ったのですが、マイレージの関係で道南に来ました。当初はニセコとかぐじゃぐじゃ走ろうかなと思ったのですが、まだ春先だし、単純に、海に沿って函館まで行こう!と思ったのでした。

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小樽グリーンホテルをチェックアウトして町や朝市ブラブラ。朝市の食堂で食べてから8時ごろ出発。

ルートは

小樽から余市は国道5号線ですが、連休の朝とあって交通量は少なく、それほどストレスは感じません。今日は午後から雨予報なのでアプローチに時間かけたくなかったので、並行するフルーツ街道(とツーリングマップルには記載)は避けました。 余市からは国道5号線とお別れ。積丹半島に入り、古平まではアップダウンとトンネルが多くなります。 古平で当別峠への道道(以前の主要ルート・・・・だと思う。たぶん)を見送って積丹岬、神威岬へ。

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余市岳も見えてきました。美国(びくに)までセイコーマートあり。 岬へは、美国の先で国道からわかれます。

積丹までは陽射しもあって海も輝き、まさに積丹ブルーでした。全部は見切れませんが、有名な積丹、神威岬だけでなく、美しい岬と断崖の連続でした。

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積丹岬や島武意海岸の美しさを堪能してから、ラーメン昼食。民宿を兼ねている店。

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笑顔の魅力的なおかみさんによると、今日明日は満員とか。そういえば今日の宿を決めていません。このころには雲ゆきも怪しくなってきましたが、岩内までは行けそうなので電話で予約。夕食なし(朝食のみ)ならOKとのこと。岩内はかつて鉄道もフェリーもあった大きな町のはずなので食事はなくて問題ありません。宿手配完了でちょっとほっとしたところで神威岬へ

Rimg0037 残念ながら、遊歩道の崩壊のため神威岬の先端まではいけませんでした

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神威岬を出たあたりからぽつりぽつり降り出してきました。

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ほんの10数年前まで車を拒んできた、険しい断崖が続く海岸線です。トンネルや橋の崩落など災害や惨事がしばしばあり、トンネルやルートの改良が続いています。塞がれたトンネルはまさに苦闘の歴史を象徴するかのようです。

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この道の駅も台風の被害で長らく閉鎖していたそうです

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神恵内村から泊村に入るあたりで本降りになってきたので雨武装して岩内の宿に向いました。5時過ぎに到着。

宿の宿泊者は私ともう2名の長期滞在者のみ。近くで食堂を経営しているつごうで、突然の夕食に対応ができないというご事情のようでした。宿主の母親によると通常は泊原発の関係者で満室近いとか。定期検査絡みで連休明けも予約が多く入っているそうです。宿は新築ピカピカで民宿と言うより独身寮のような感じ。それもそのはず、原発関係の宿泊をあてこんで昨年冬に建てたそうな。その直後の震災と福島の事故で世の中の原発への視線は大きく変わったけど、ご母堂は宿の経営についてあまり先の心配をしてもしかたない、という口調でした。食堂も営む息子さんの如才のなさがあれば大丈夫でしょう。

そんなこんな、少々複雑な思いを抱きつつ、でも早々と就寝しました。明日は一日雨予報です。風邪をひかない程度に走ろう。

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コメント

やはり積丹でしたね! 私も昨夏は小樽ではグリーンホテルに泊まりましたので同じですね。 岩内ではホテル伊能でした。
ちょうど花火大会だったのでホテルから良く見えました。

岩内からは泊原発が良く見えますね

kobayashiさん、こんにちは。
グリーンホテル、手ごろな拠点ですね。
今回はソーランラインを素直に辿りました~
ホテルイノーは気づきませんでした。雨霧でやや燻っていたものの、宿からすぐの海から原発が見えていました。

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