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2014/10/29

檜枝岐から川俣檜枝岐林道

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6時。まずは共同浴場へ行って露天で紅葉を観ながら今日の身の振り方?を考えました。

御池→銀山平という選択肢もありますが、それはまたエンペラー号で来たときに譲るとして、当初考えていた通り、林道川俣檜枝岐線へ行くことにしました。

これまでソロでロングダートには入らなかったのですが、天気もいいし、通行禁止でもないので躊躇することもないかなと。このちょっとした壁を乗り越えてしまえば、今後さらに旅程バリエーションが拡がります。それもまた旅妄想の収拾がつかなくなって困るが(^^;

あんなに苦しかった腹がうそのように、ご飯おかわりして出発準備。

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8:20出発。快晴(午後から曇るという予報ですが、昼にはダートは抜ける予定)でウキウキします。

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すぐに民家は途切れます。2kmほど舗装されています。ふもとのお山もまっかっか。

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オートキャンプ場を過ぎて未舗装になりました(林道入り口8:50)。

整備されている、紅葉のダートを登っていきます。ピークは1780m(の筈)なので民宿から800mほど登ることになります。しばらくは沢沿いに緩やかです。

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沢のせせらぎが遠くなるときついつづら折りが続くようになります。きょうはフロントバック両脇にクマ鈴をつけて我ながらうるさい。でも、クマは出てこないでしょう。そんな気配もしないし、登っているとどうでもよくなるから不思議です。

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路面↑ 乗りやすいと思います。

(ピーク付近は砂利が敷いてあって特に下りは当初かなり滑りましたが)

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さて、路面ばかり見ないで木々や青い空を楽しまないと。

登ってると暑いですが、シャツ1枚になるほど暑くはなく、心地よい。水分もそれほどとらなかったようです。

そろそろ出発から2時間たとうかというところ、振り返ると遠くに山々が見えてきました

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前を見ると空も広がってきました。きつい勾配はここらでおしまいとなるようです

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あれが帝釈山かなあ、と見やりながら。

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峠(馬坂峠)到着しました(10:30)。

ピークには車が2台。他県ナンバーですが、桧枝岐から上がってきた登山者の車でしょう。山地図には一般車通行不可と書いてあるので、地元車以外、川俣から車でのアプローチは少ないはず。檜枝岐観光協会のwebには栃木への通り抜け可能(+車のイラスト)とありましたが。

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青い空と輝く樹木や笹原、そして遠くの山々を見ながらパンをほおばりました。

ここではコーヒーでも沸かしたかったところ。ざんねん、今回は持ってきませんでした。

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車はあるけど誰もいないので静かでした。

ソロで2日間天気がいいのは珍しいので今回は大当たりです。

喜ばしいことですが、自分だけで楽しむのはもったいない気もしましたよ。

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さて、先のダートも長いのでそろそろ下りましょう。

前述のとおり、ピーク直下は砂利がかなり敷いてあって走りにくくてまいりました。上りだと押しになりそうな感じです。

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しばらくすると砂利道でなくなり、余裕をもって乗れるようになりました。栃木側は荒れているという話も聞いていたのですが、峠直下以外はほぼ快適でした。

水たまりがだんだん増えてきて自転車は汚れましたが(^^;

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傾斜もゆるくなって手も疲れません。橋の上での小休止もなんだか頬がほころびます。

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栃木側からも時々バイクがやってきました。やっぱり楽しいもんね

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幸せな気分いっぱいで紅葉林道をゆっくり走りました。どれも同じような写真に見えるかもですが(笑)

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やがてダムか護岸工事だかわかりませんが、工事現場を過ぎ、そこから2,3kmほどで川俣と土呂部(または田代山)への道にでてきました。

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この分岐から川俣までは確か2009年6月に日光沢温泉から田代山林道へのアプローチで(つまり川俣からの逆コースで)通ったことがあります。

そのときは、途中の沢へのアップダウンが結構あって、常任幹事Tさんがメンバーからの怨嗟の声を浴びていた(冗談ですが)記憶がありますが、考えてみると川俣からさらに下って土呂部へ登り返すのも舗装路とはいえ結構えぐいので、馬坂林道(便宜上、上記写真の分岐から川俣までそう呼びます)でよかったのではないでしょうか。

そんなことを回顧しつつ・・・・・・・

川俣まで馬坂林道で行くか、それとも土呂部まで200mほど登ってそこからどどーんと下るか考えましたが・・・・せっかく川俣檜枝岐林道を走っているので今日は川俣まで行こうということにしました。

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馬坂林道、一部情報では舗装化されているとのことでしたが、舗装は分岐付近ののみで多くはダートでした。少しずつ舗装が進むということのようです

こちらの紅葉もなかなか見事でした。

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水たまりが多くてあとで自転車を洗うのが面倒でしたが、それはまあしかたない。

いくつかの水たまりに飛び込み、道を駆け抜けてしまえば♪などと昔のフォークソングの替え歌を歌いつつ(これでわかる人はなかなかのさだフリークです)、細かなアップダウンをこなしつつ基本的には下り勾配の道を川俣へ。

湖が見えるとそろそろです

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林道終了(13:05)

32kmほどのダートサイクリングを堪能しました。

ソロのロングダートは天気と景色のよいときがいいですね。

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充実感を胸に今日はこのまま帰りましょう。といっても下りが結構長いね。

新藤原から15:16出発の区間快速で帰途に。

やっぱり今日は川俣檜枝岐林道にしてよかった!

ルート (林道部分が直線モードで、実際の距離はたぶん+4kmから5kmほどと思われます)

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コメント

こんばんは。楽しいツーリングをされたことがよくわかるレポートでこちらも楽しくなりました。私は栃木県と福島県を通る地道を走ることが今年の課題でしたが、果たすことができなくて終わりそうです。この前、川俣檜枝岐林道の分岐で、檜枝岐方面は工事で通行止めの看板を見ましたがどうやら通行できるようですね。私も熊鈴を使いますが、上りで苦しくなってくるともうどうでもよくなるのは同じです。

ぱぱろうさん、おはようございます。
台風(?)の影響で川俣檜枝岐林道のうち栃木側が通行止めになっていたということのようです。ご覧になったのはそのタイミングだったのではないかと。積雪があるまでは通行可能とのことでした。基本、傾斜はきつくなく上り下りがだらだら続く感じです。上りは乗っていけるし、下りは急より緩いほうが景色を楽しむ余裕が出るし、ありがたいですよね。個人的には田代山、安が森よりよかったです。もちろん、天気が良かったからという面もあるかもしれませんね。

としさん いやー、川又へ抜ける林道でしたか。檜枝岐に止まったとき帝釈山登山口の看板を見て、行ってみたいけど、恐らく通れないだろうと思っていました。この林道ルートラボを見ると、かなり帝釈山よりを抜けているようですね。そうすると、ちょっと南にある引馬峠とは別物のようですね。
行きたいところはまだまだあるね。

kuriさん、おはようございます
檜枝岐観光のwebサイトでまだ栃木まで抜けられるとあり(檜枝岐村は熱心ですね)行きたい気持ちを抑えられず^^出かけてみました。
引馬峠というのは山地図でも馬坂峠から尾根伝いに行くしかなさそうですが、馬を引くという名前からするとかつては檜枝岐から川俣を結ぶ道でもあったのでしょうか?いずれにしても別物です。ルートラボに今回の林道が反映していないので特に帝釈山付近から栃木側の土呂部、川俣分岐までは適当です。林道は山地図やツーリングマップルには記載されていますが地形図はのってませんでした。
行きたいところは尽きませんね。

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