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2014/11/25

清笹峠 寸又峡

3連休の初日はお隣の静岡県へ。

今回は、茶畑を巡りつつ、立ち寄れそうでサイクリングではなかなか足が向かない寸又峡に行ってみようと。寸又峡の紅葉の盛りはやや過ぎていると思われましたが、県内屈指の観光地、しかも山あいへの狭い一本道。最盛期や午前から昼下がりの時間帯は外そうと考えました。

藤枝駅から補給込みで8:45出発、県道を北上。まずは清笹峠を目指します。

途中、峠という集落にて、バス停付近のの大イチョウ。バス停も写したかったので防犯幟や電線も映り込んでいます(^^;

集落名は峠ですがこのあたりはまだ峠ではありません。

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午後からすっきり晴れるという感じの予報でしたが、朝から快晴。冷え込みもきつくなく、上りこう配になるにつれてカッターシャツも脱ぎました。

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山の上に茶畑が見えます。

蔵田から右折すると2011年の台風の後遺症で地滑り対策工事中。自転車はもちろん、車の通行も可能ですが、ほとんど通りません。

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舟ケ久保の集落を抜けて笹間(川根方面)への道とぶつかりながら清笹峠へ。

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清笹峠(10:55)。ありがちな話ですが特にどうということはない峠ではあります。便宜上、エントリーの題名は峠の名前にしがちですが、それは単なる私の横着であって、峠越え過程の風景やできごとこそがメインであるのもいつものこと。

峠から久能尾(きゅうのお)に降ります。ここから国道362号。そのむかし、私が新卒で住んでいた頃は川根まで1車線の細道で、茶畑と茶農家の鼻先をすり抜けるようにうねうねと登ったり下りたりした記憶がありますが、川根側は拡幅が進んでいると聞きました。静岡市側も道はきれいになっているようです。久能尾の集落内は拡幅が難しいようで以前の記憶通りの狭い道でした。久能尾を抜けると勾配きつく、それでも天空の集落が見えて、気分は晴れやかです。

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でも15%なんていう看板にはうんざりだなあ(^^;

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蛇塚。天上の集落。ふだんどんな生活なんだろう。

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静岡市と川根の境(12:40着)に通学路。急な山道がずっと下まで延びていました。

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川根に入ってももう少し登りますが、静岡市側のどことなく温和な雰囲気とは違うように感じました。

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展望台から山腹の集落(下杉尾)が見えました。右側には富士山も見えていましたが、自分は山腹の集落に心惹かれるようです。

千頭に降りてきました。(13:45)

ちょっと時間かけすぎかな?

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寸又峡に行って島田まで下りる当初計画遂行は下方修正間違いない感じ。弊社のROEは低いのです。とにかく寸又峡に行って考えよう。

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さっさと寸又峡に向かえばいいのに対岸の林道に心惹かれて行ってみたりしました。沢間から土本へむかう途中でやっぱりやめましたが・・

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桑野山トンネルを迂回する細い道を走ると対岸に井川線が見えました。珍しく慌てて写真撮ったりしました。

猿の集団をうなり声で蹴散らしつつ国道に復帰。

時間が押してきたのでここからは素直に寸又峡へ。

ああ、でも忘れていました。寸又峡には200mほど登ってまた200mほど下るのでした。さっきの林道は寸又峡沿いなので、やっぱり強行したほうが良かっただろうか?などと想念が渦巻くばかり(結果としてはがけ崩れ等でダメなようでしたがこのときは知らなかったので)

寸又峡には15:20に着きました。吊り橋まで確か20分ほど歩くはず。駆け足で見学すれば暗くなるまでに登り返しはこなせそうですが、そこまで焦るのはいやだなあ。

幸い17:10の千頭行のバスがあり、自転車没問題とのことなので、切符を買ってゆっくり歩くことにしました。

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紅葉の盛りは先週だったようですが、色づく木々、優しい山肌、エメラルドブルーの水面。十分きれいです。

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ゆっくり楽しんでバス乗り場に16:35に戻り、輪行作業をしてバスに乗り込みました。

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18:35千頭発で金谷へ向かいます。近鉄?

ちなみに大井川鉄道は手回り品切符が必要。

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鉄道むすめの見送りを受けて帰路につきました。

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いやー、しかしここからが長かった。金谷で東海道線に乗り、熱海で乗り換えて、結局23時半くらいに自宅に戻りました。本もってきてよかった~

コース

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コメント

一日違いでしたかぁ (>_<)
同じ地域ですが辿ったコースは微妙に違い、似たようでもちょっと違う視線でこの地域を楽しんできたようですね。
清笹峠は味気ないとのこと、無理して行かなくて正解でした (^^;
ブログのタイトルは僕も同じような考えです。今回の場合寸又峡をメインタイトルにするのは良しとして、サブタイトルですよね。僕は富士城に峠名があったならそれを付けていたと思いますが、峠名が無かったので笹間の地名をサブタイトルにしました。結構距離もありますし、点在する集落を楽しめましたので。

今回は見事なニアミスでしたね。
今回は寸又峡を最終目的地にしたのと、移動手段の違いも微妙なコースの違いに反映されているようです。
清笹峠は味気ないとまではいえないかもしれませんが(笑) まあ、目的地にするほどではないです。それより途中の集落の風景が印象に残っています。寸又峡林道も時間が押してなければ入り込んでみたところですが、がけ崩れが修復されればという感じですね。でもこのエリアの集落をたどるだけでじゅうぶん楽しめますね。

こんばんは。清笹峠から宇嶺の滝へ下ってから、通行止め看板出て、後戻りしたことがこれまで2度ほどありますが、今は通れるようですね。冬場のコースとして静岡県は何度も走りたいが、後になって往復新幹線代が結構こづかい予算に効いてくるので、みなさんの記録みてよさそうなところ選んでいきたいと思っています。

こんにちは。蔵田から宇嶺の滝は台風の影響で長いこと通行止めだったようですが現在は片側通行で通れます。ただ迂回可能なためかまだ車が少ないようです。
私も新幹線でアプローチしたいところですが、それも財布にきついので東海道線でがまんです。でも掛川以遠や大井川鉄道利用は走り出しが遅くなってしまうのできついですよね。その意味で今回の寸又峡ラストは特別です。

こんにちは、毎回楽しく読まさせて頂いています。今回のレポートの中で疑問になってしまったところが1箇所有ります。それは、『ゆっくり楽しんでバス乗り場に16:35に戻って自転車を組み立ててバスに乗り込みました。』の文章の中でこれからバスに乗り込むのに態々、輪行袋に入っている自転車を組み立てなくても好いのではないのでしょうか?その後、千頭駅から大井川鉄道~JRに乗車するみたいなので・・・。

パターソンさん、こんにちは
コメント&ご指摘ありがとうございます。
すみません、書き飛ばして乱暴な表現になってしまっていました。
後輪を外してフォークを抜いて輪行袋に入れたということでした。「組み立てて」はおかしいですね。混乱させてしまって済みません(__)
組み立てて→輪行作業してに訂正いたします(^^;

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