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2015/06/17

長谷から芝平峠、杖突から松尾峠、南峠 2015/06/14

今日も天気もちそう

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昨晩は7時過ぎに着いたので周囲をよく見なかったけど、ユースホステル前に小さな湖がありました。

YH前でペアレントご夫妻による写真撮影(webに掲載するらしい)ののち出発。

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とりあえず車の多い道をなるべく避けて沢渡のあたりで天竜川の右岸へ。

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右岸を走ると川は分かれて(正確には上流から合流しているということでしょうが)三峰川の岸辺を走ることになります。

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高遠の中心部をよけるように長谷へ

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クロワッサンは相変わらず人気で予約しないと買えないのですが、試供品をどんどん持って行っていいですよ、とのこと。額面通り受け取って6個ほどいただきました(^^;キノコパンなど調理パン、もちろん買いましたよ。

パンにおかずをいろいろ詰め込むのって日本の食文化を象徴するようですね。おにぎりしかり。おやきしかり。大陸ではそういう食文化、ないと思われます(「ない」ということを断定するのは非常に難しいことですが、心情的には断定したいところです^^)

食文化のwebではないのでクドクド書きませんが、長谷の道の駅で調理パンを買うとそんなことも感じると思います^^ ぜひ長谷の道の駅では調理パンも買ってみてください^^

ということでクロワッサンと調理パンをフロントバックに詰め込んで、芝平峠に向かいます。(9:45発)

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これから進む県道高遠芝平線は平行する黒河内林道、町道高嶺線と異なり、集落が点々とあり、積み重ねられた生活の月日が感じられます。

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最奥の芝平集落は昨日の四徳集落同様、過疎化で廃村になった(四徳は災害がきっかけて集団移転)のですが、新住民がいるようで暮しの気配が感じられました。

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集落を過ぎると未舗装になり、歩くほどではなかったものの急になってやがてつづら折りに。

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芝平峠着(11:57)途中、寄り道や休みが多く、時間がかかりました。

今日は今井デーですね。過去2回(2011年、12年)ほど、atsさんにお供して参加したことがあります。私のほうはツーリングが主目的で、黒河内(或は高嶺)でも行こうか、とのことだったのでのこのこお供させてもらったという感じです。初見の道を行きたがる私に気を遣っていただいていた面もあったことでしょう。

少年期ニューサイの熱心な読者ではなかったし、ソロで参加する動機は薄いのですが、まあ、遅くなってもどなたかおられるでしょうから邂逅に期待しましょう。

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金沢林道経由で杖突峠へ。芝平峠から左手の舗装路よりも、こちらのほうが登り返しがなくって楽です。(どちらをいってもゴルフ場の登り返しはあるけど)

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峠では会津のKさんがこれから真志野峠にいくとのことでしたので、渡りに船!と便乗させていただきました。お初の峠ですが、実は下調べはしてきたし、この時間から適当な時間に中央線沿いに出るにはもっともよさそうなルートだと考えていたのです。

峠にはまだたくさんの方がおられましたが、NBさん、主宰の方、ブリッジさんを見つけバタバタとあいさつもそこそこにKさんと出発(13:05)。

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途中、Kさんのご友人とも合流。

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まずは松尾峠。5万図の実線と異なり、新しい広い道でした。以前の峠はもっと上にあったのでしょう。

それにしても杖突峠、松尾峠、そしてこの先にも、守屋山登山口がいくつもありました。

これは守屋山へ山サイに行くしかないのでは?(今日じゃないですよ)

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松尾峠を通る日影入林道から日向入林道へ入ると、登り返しと少し未舗装がありました。

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日向入林道のピークから下ると県道と合流。

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後山集落。

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私の古いツーリングマップルでは県道は後山までですが、現在は有賀峠まで県道としてつながっているようです。つまりそれまで県道だった真志野峠(南峠)は県からは見捨てられ、勝手にせよ?となったらしい。

有賀峠を挟んで同じ名前の上野集落があり、伊那側と諏訪側とでは生活様式も言葉も違う、とNHKの1970年代の紀行番組で観たことがありますが、そんな歴史の痕跡も新しい広い道やゴルフ場やらがごちゃごちゃにしてしまったようです。

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Kさんのご友人は有賀峠に行かれたのでここでお別れです。

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私とKさんは南峠へ(真志野峠は正式には山道)。まもなく地道に。

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道も峠もなかなかの風情でした!

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ん?ヒトのかん高い声がどこからか聞こえる気がします。登山者?地元の元気な農婦?

あたりに人影はありませんが・・・ずいぶん下から聞こえてきました・・

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かん高い声の主は杖突の参加者で、Kさんのご友人でした(合計3名)。杖突からいったん下って、諏訪側から上ってきたそうです。(上の写真では3人目の方しか写ってません。カメラ取り出しが間に合わず)

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後光がさすように、おひさまが出てきました。気持ちよく下りました。

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お祭神そろい踏み?ずいぶん欲張りだなあ(笑)

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諏訪インターのあたりに降りてくると地道から舗装路に。楽しい峠道でした。

Kさんはきょうは諏訪に泊まり、棒道、清里、梓山から大弛へ旅を続けるそうです。お気をつけて!

私は茅野駅から輪行です。

久しぶりの信州行きでした。信州サイクリングというと八ヶ岳周辺、白馬周辺、木曽、乗鞍など多彩ですが、南信も味わいぶかいですね。今年もう1度、今度はもっと南にでかけたいと思う(飯田線だとアプローチが遅くなるのが少々難点ではありますが)

きょうのルート

今週は泊りは、無理っぽい。ツーリング意欲満々だし、天気もそれほど悪くなさそうなんだけどなあ。

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コメント

としさん お陰様で、南峠は楽しく越すことが出来ました。あの日は調子は上々だったのですが、翌日走り始めたら左膝に違和感が出て、上りで痛み出してしまいました。16日(火)に川上村から馬越(まごい)峠を越えて小海に出たところで、旅を打ち切り輪行で帰ってきてしまいました。
としさんの一日目コースの折草峠は、女沢林道から走ってきて越えたことがあります。その時、山側から下ってくる道があるのを見ていましたが、それを越してきたとはさすがです。
では、次回は阿武隈で・・・

kuriさん、こんにちは。南峠、いい峠でしたね。後山もいい感じの農村でした。ありがとうございました。梓山からの大弛はまた次回ですね
折草峠から陣馬形山の林道はきれいに舗装されていました。おそらく以前と異なる印象ではないでしょうか。山頂から中川村役場付近まで新しい林道ができて、中川村集落を巡りつつ折草峠へというのが地元のサイクリングコース?として推奨されているようです(節々に小さな看板がありました)。このうち古い道は折草から四徳、桑原、村役場あたりまでという感じでしょうか・・
今週末は留守番を命じられたので今度走るのはあぶくまになりそうな感じです。ではあぶくまにて・・

こんばんは。食文化についてですが、包子や餃子は

こんばんは。土曜日なのに宿泊者がひとりだとYHも厳しそうですね。当日はミーティングはされたのでしょうか(そんな面倒くさいことはもうやらないのでしょうね)。食文化について、包子や餃子も、強力粉で包む大陸の食文化だと思いますが如何でしょうか?
後山から先、有賀峠に向かわずに諏訪方面にダートで下る道があることは知りませんでした。記事を拝見して、たいへん楽しそうな道なので次の機会にとおってみたいと思いました。

ぱぱろうさん、こんにちは。YHでの歌などのミ-ティングはもう遠い花火だと思いますよ(^^;もちろん、ホステラーが多少いれば談話くらいはすると思います。酒も販売していました(ここは持ち込みでもOK)。あたりは高原で、いい雰囲気だと思いますが時代でしょうね。
包子はその名の通り、具を薄い皮で包んで蒸したり煮たり(水餃子)するので、コメやパンにおかずを詰め込むというのと発想が異なるように思います。
後山集落を抜けると先に分岐があり、左に大きく曲がるのが有賀峠への舗装路、まっすぐが真志野峠方面です。諏訪から登ると長くなりますがそれもまた楽しそうです。

芝平峠への道、よさそうですね。あと南峠。いつか行ってみたいです。
今井デー、NC誌は復活しないのでしょうかね。ホームページは残っていますが一年更新されていないようです。残念です。

INTER8さん、こんにちは。南峠は特に箕輪側は明るい森林をゆく道で雰囲気も良かったです。ガードレールの類もなく、昔の、すっきりした地道でした。それぞれ農村もいい感じでした(芝平峠自体は8さん的には普通ではないかと思われます)。
そういえば現在のNC誌についての話題は聞きませんでした(参加の皆さんは青春の懐古が主眼かも)。モンベルが岳人を買い取りましたが、自転車ツーリング界ではむずかしそうですね。

え~、知りませんでした。岳人がmont-bellになったなんて (@_@)
NC誌、昔の良き思い出のまま心にしまっておくのが良いのかもしれませんね。バックナンバーは永遠のバイブルです。終焉に近い頃に投稿を記事にして頂いたり、写真を表紙に使って頂けたのも良い想い出になります。

そうですね、通り過ぎた昨日の風のように(笑)思い出としてしまっておくのがいいのかもしれません。岳人もシンプルな作りになって移行前のごちゃごちゃに比べて悪くはないのですがやはりモンベル誌の広報誌のような内容になったのは否めません。ウェザーニュースの季刊誌soraはクオリティ高いのですが、デジタル誌に移行しました。岳人も同じような経緯を辿ると私自身は予想しています。デジタル誌は経費的には続けやすいですが、後世にはなかなか残らないかも。でもないよりは意義あるのでしょう。NC誌(私はあまり思い入れはないですが)もいろいろな人がそれぞれのやり方で形を変えて継続しているのだといえなくもありません。

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