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2015/11/24

高萩から常陸太田へ

日曜日。輪行で高萩へ

土曜日にその日の予定を断念したときは日曜日に近場山サイをスライドするか、日曜日の予定をそのまま実行するか迷いましたが、予報で茨城方面はいくぶんかましとのことで当日の朝に後者に決定。少しあたふたしたものの、5:35鎌倉発でも品川発の特急に乗れるのでやや余裕がありました。腰が抜ける症状も出なかったので出発。

上野東京ラインの開業に伴い常磐線が品川まで延伸したことで、横須賀線住民の私にとっても常磐線方面の輪行のアクセスが便利になりました。この時間帯に品川発の普通電車があればもっといいのですが、わざと特急だけにしているようで・・・・JRの戦略に嵌っている気もしないではないですがね。

目的地が水戸までなら始発列車に乗って上野で6:04発の普通列車水戸行に乗り換えるのが最速となります。水戸以遠だと品川発6:44の特急ひたちに乗車するのが最速となります。6月に利用した時も感じましたが、品川駅で特急券を購入することになるのですが、シートマップから座席が選べるので便利です。この日も進行方向最後部が空いていました。

高萩着。9:20ごろ出発。

きょうの戦略?は花貫渓谷、袋田の滝、竜神峡などの紅葉の名所をかすめながら、それらには寄らず静かな奥久慈サイクリングを楽しむ、ということです。へそまがりですみませんが、紅葉も終盤となり、名所は車が多いことが容易に予想されますし、前日に海沿いのサイクリング道路を軽く走りにぎやかさは満喫?したので、今日はできたら静寂をいきたい。

にぎやかだったといっても茅ヶ崎から鵠沼あたりまでは観光客は少なくて、地元の人が秋の雲と柔らかな陽ざしのもとマラソンや波乗りなどを思い思いに楽しむという風で、青空高くサバやイワシがのびやかに泳いでいて、まったりといい感じだったのです。が、観光地の観光客というのはどことなくせわしい感じで、申し訳ないのですが近くにいるとこちらがリラックスできない感じです。そんなこんな男心は秋の空に揺れて紅葉の名所をわざわざ外してみました(6年前に行ったこともありますし

前振りが長いですが本文は短いです。

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コース

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まずは大北渓谷へ。紅葉は地味でしたが、道が細いためか車もなく静かです。

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5万図ではダム建設中でしたが、大北川の上流に小山ダムというのができていました。県下最大だそうです。

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県道22号を下君田、上君田など小さい集落を過ぎて、県道227→245号と進むと林道のような狭い道となりました

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ピークは高萩市から常陸太田市に入ったあたりのようですが、特に峠ということもないようで。まあ、おにぎりタイムとしました。

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下っていくと国道349号沿いの集落に出ます。集落はずれの紅葉がいい感じでした。349号に出るとそれまでの静寂と打って変わって車が多くなります。

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猪鼻峠への県道にそれても車は多めでした。花貫渓谷から袋田の滝に向かう道でもあるのでしかたないか。

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国道461号に出て、少し進んだところで右折して林道へ。

山奥の安寺集落は国道の喧騒と無縁ですが、猟銃の音が気になるぞ(^^;きょうはカッターシャツを脱ぐと上下とも黒っぽいのでイノシシと間違えられたら大変。こんな時のために??ボンボン付の赤い帽子をかぶってきました。

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山間部の紅葉はなかなか見事で、展望スポットからの見晴も素晴らしい。

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眼下にさきほど通り過ぎた安寺の集落

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短い林道ですがいい道でした。

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国道に出ると竜神峡のあたりは渋滞していたのでわき道をいき、旅程は順調なのでその先でまた脇道へ。

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名前は十国峠と立派ですが、小さな峠を越えて常陸太田駅へ向かうことにしました。

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山あいのはずですが広い空間を感じながら下ってきました

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旅の無事に感謝・・・・・

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駅には4時半に到着。駅は記憶と異なり、改装されたようです。隣に日立電鉄がいたはずですが、なくなっていました。廃止されたのですね。常陸太田には父の実家があり、幼少のころを中心に何度か来ていますが、父の死後は親戚との付き合いもなくなりました。父は長男ではないし付き合いも少なかったので、まあそういうものだと思います。多少の土地勘があるのでサイクリングの終着で少し役立ちますね^^

1時間後の水郡線で車中の人となりました。

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初冬の常盤路を楽しみました。腰は引き続き養生しないといけないので軽めですが、来週は山サイに行こうかな。

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コメント

集落巡りのツーリングは自転車ならではですよね。
下武生の辺りの写真に曲屋がありますね。ここは僕も以前訪れたことがあります。

そうですね。歩きや車ではこうはいかないですね。地味ですがサイクリングの醍醐味ですよね
ご指摘の家、風情があったので思わず撮りました。林道ができたので安寺から自転車で行けるわけですが、かつては一番奥の家だったのでしょうか。

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