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2017/03/23

尾道からしまなみ海道2017/03/18

尾道へは初めての訪問です。せっかくなので散歩してみました

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1週間前の初日天気予報は雨まじりの冴えないものでしたが、いざ来てみると、霞みつつもまずまずといったところ。

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古寺めぐりコースに沿って歩いて(引きずりつつ担ぎつつ)みました。

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連休初日ですが、朝早いので観光客はまだほとんどありません。狭い路地で人が多いと自転車連れではひけめ感じますので。

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昔の力士、陣幕の手形だそうです。

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陣幕というと、千代の富士や北の富士が連想されますが、年寄名跡の祖は異なるそうです。ここに祀られている陣幕を祖とする年寄名跡は現在は北陣というらしい。北陣というと麒麟児関。そろそろ定年かな?子供のころ「いま何時?」「きりんじ」なんて言ってました(^^;

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↑上記のシーンは映画などでも観たことがあるように思います。「尾道三部作」のころは、ちょうどああいう甘ったるい調子の映画がこっぱずかしいと感じるお年頃。「転校生」しか見てません(秀作でした)。

鎌倉市民としてはやはり東京物語のベースとしての尾道が思い浮かぶところです。

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掃除していた女性に志賀直哉住居について解説いただきました。

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結局古寺めぐりコースのほとんどを歩いて、浄土寺まで。

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鐘突堂と向こう側の塀があとからできましたが、映画を何度か観ていればわかるはず。東京物語最後のほうの印象的なシーンです。まあ、六十数年前の映画ですから、風景がすっかり変わるのは当然ですね。

もくろみ通り、ここを訪問できたので満足、満足。これも聖地巡礼ということですかね?

結局7時20分から10時前までうろうろしていました。

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最初の島へは船で渡ります。自転車はもちそのまま。日本郵政もご利用。

東日本ばかり住んでいるとこういう風景は軽いカルチャーショックですね。

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向島にわたりました。

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桟橋近くのパン屋さんでまず補給。

P3183732_640x480旧家を遠くから眺めたり、春のにおいを嗅ぎながら、「高見山」に登ってみたり。

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高見山からは瀬戸内海の島々が四方見渡せました。

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浜まで下りて次の因島へ。向島では島の中部を縦断した形です

今度は船ではなく橋を渡ります(11:30)

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自転車道は、標高ゼロから3%ほどの緩やかな斜度で回り込みながら自動車道に合流します。最初の橋では自動車道の下を走りました。自動車道とは完全に分離されて安全です。ただ、こういった構造物を信じない私は、海からの高さが少々怖かったです。立ち止まるのが怖いんです(^^;

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サイクリングを楽しむグループ、家族連れでにぎやかでした。レンタサイクルの人も多いようでした。

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村上水軍城(再建というか再現したもの)を見学。時の政府に税の取り立てをまかされていたとか。

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せっかく遠くに来たのに食事はプアーです。せめて野菜食べなきゃ。

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因島の南部を回ってさらに離れた島へ渡りました(14:00 20分ほど待ちました)。陽は翳ってきた。

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手元の5万図ではまだでしたが、弓削島、佐島、生名島は橋でつながっていました。岩城島にも行きたかったのですが、こちらは船で行くしかなく、船の時刻などを考えると今回はあきらめて次回(いつかな?)にすることにしました。

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生名島から因島までは船で戻りました(15:05)

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因島から生口島へは橋を渡りました(15:35くらい)。橋までの上り下りが回り道になり少しロスになるので計画時には時間をちょっとだけ多く見積もる必要はあります。まあ、大したことはありませんが。レンタサイクルでもこなせるように考えられていると思います。

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生口島でも南部海岸線を走りました。岩城島を眺めながら。

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かんきつ類、明日でも家に送ろうと思いました

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レモンの栽培が盛んなところだそうです。レモンのモニュメント(っていう表現でいいのかな??)。巨大化した梶井基次郎の悪戯かと妄想しました。

5時過ぎ、ちょうどいい時間ですね。

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大三島からは愛媛県ということになります。

まだ明るいので、幹線をはずれてのんびりと。やはり路地裏はほっとします。

この日は大三島の民宿に泊まりました。予約が入っていないというトラブルはありましたが、小さい部屋は幸い空いていたので大丈夫でした。ほっ。

コース

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コメント

としさん 
尾道散策や島への寄り道とさすがの行程です。私は途中1泊しただけで、ただ単に海道を駆け抜けてしまいました。さて、あと二日どう走ったか興味津々です。

栗さん、こんにちは。
尾道古寺めぐりで当初の楽観的な見通しより時間がかかったので、レモンの岩城島を省きました。サイクリング推奨コースは自転車や市街地が多そうだったので今回は避けてみました。尾道から今治までと考えなければ、船も組み合わせて、いろいろなコースが取れますね。初めてなので海道は1日半程度でしたが、さらに周辺の小島も加えて3日でもよかったかもしれません。

日記を拝見して、橋を渡るよりも、尾道や島の民家の方に旅情を感じました。知らないところを訪ねて、宿で一泊するのは最高ですね。

ぱぱろうさん、こんにちは。
橋を渡ること自体は味気ないものですが、サイクリングには便利です。それでしまなみ海道サイクリングがメジャーになって、宿も活性化している面があると思います。渡し舟は減るでしょうが、島はたくさんあるし、島の出入り口もいくつかあるので渡し舟がなくなることもないでしょうし。

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