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2017/05/15

GW北海道縦断ツーリング 2017/05/01礼文から鬼志別へ

礼文サイクリングは昨日1日だけで今朝は早々に稚内に戻ります。

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宿から香深のフェリーターミナルまで2kmくらいです

そういえば、民宿前のバス停の名前は「ユース前」のままでした。宿の人の話だと、バス停の名称変更って結構面倒らしい。

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ターミナルで待っていると稚内からフェリーがやってきました。この日は団体客もいました。こちらからの乗客は地元の人ばかりのようでした。

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9:00前に出航。礼文島に別れを告げました。雨は降ってませんが島影には霧がかかっていました。帰りも乗客は少なく自由に雑魚寝できます。2時間ほどの船旅で、島影が遠ざかるとノシャップ岬が見えてきてぐるっと回って稚内の港に接岸します。船を出ると11時になっていました。今日の旅程は60km程度なのでまあ余裕はあるのですが、明日は150km程度を予定しているので早く宿に着いて早めに休みたいところ。

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稚内周辺で補給を調達すればよかったですがなんとなく忘れて少し外れたところでタコ焼きを調達。

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今回は前回(2010年春)寄った宗谷岬は行きません。空港の当りで右折。寒くて軍手を重ねました。ときおり霧雨になりますが、今日はそれほどひどくはありません。

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道沿いに水芭蕉や延胡索があちこちに咲いています。カタクリも見かけました。そういう意味では前章から定義もはっきりさせず何度か繰り返している「花の季節」といえなくもない。でも、寒いんです。ウスユキソウ、エーデルワイス花開く♪、夏だけど涼しい、そんな時期が私の想像する「花の季節」ってことで定義します。

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道内も温度差があって、道南や十勝では桜の便りも聞かれますが、このあたりはまだまだです。地元のテレビを観ていると松前の桜だよりが南国だよりのようです。

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道すがら気温表示が出ていますが4度とか3度とかそんな感じ。時折霧雨にも見舞われ、体感はもっと寒いです。広々とした風景が今日は寒々と感じられました。

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牧草地を南下。沼川へ。

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沼川にはAコープがあり、店もやってたので弁当を買って食べました。この日は平日なので店やってますが、日祝日はやってない心づもりで移動する必要があります。ゆうちょ銀行も同様です。今日はゆうちょも稼働しているので1万円ほどおろしました。セイコーマートはedyなど電子マネーが使えますが、宿泊の支払いは最初のドーミーイン以外はすべて現金です。

Aコープのおばちゃん(といっても私より若いようです)と一言二言会話。このような辺鄙(失礼)な場所でもバイク含めてツーリストは珍しくないようで、北海道では本州のように「えー自転車~!?(こちらの心の声:見ればわかるじゃん)」というような反応をされることはなく、ごく自然に会話できるところがウレシイです。

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沼川から鬼志別まで、標高にして200mほど登るようです。ゆるやかにだらだら登るので必ずしも登っているという実感はないのですが、周囲が冬景色になってきました。

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このあたりでは霧雨が続いてたのでさっさとピークを通り過ぎました。

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降りて行くと小石という集落になって、やっぱりほっとしました。ほたて工場の自販機でコーヒーを飲みましたが、忘れてました、北海道は屋外に缶のゴミ箱が置いてないのでした。困っていると中から作業員の方が出てきて缶を引き取ってくれました。休憩時間になったようで、工員がぞろぞろ出てきました。おじさんやおばさん、若い女の子(中国人かと)が階段を上って休憩室へ入っていきました。矛盾だらけの研修生制度ですが、こうして地方の工場の雇用を支えていて、休日走っているとそれらしい女性たちが連れ立って歩いているのをあちらこちらの小さな町で見かけました。

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小石から今日の宿泊地鬼志別へ。写真撮ってますが、後で聞いた話だとこのあたりクマが横断するんだそうです。まあ、見晴らしがいいのでそんなに怖い感じはなかったけど、話を聞いてからだとゆっくり写真撮る気分にならなかったかもしれません。

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ほたての貝殻で作った役所です(ウソですよ)

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鬼志別バスターミナル(昔の駅)に立ち寄ってから旅館へ(16:00着)。屋内に入れてくださいました。ありがたいです。

旅行者は私1人でしたが工事などの宿泊が20名くらいあって結構にぎやかでした。ホタテが盛んな土地柄ですので期待してましたがやはりホタテ刺身や焼き物、そして行者ニンニクなどこの地らしい食事で腹も満たされました。

コース

このレポートを書いたのは5/13土曜日(雨)です。

日曜日はでかけようと思っていたのですが、歯茎が腫れるなどなんだかまだ疲れが残っているようです。

いつもより長い9日間、かつ寒暖の差が大きかったとはいえ、大した距離は走っていないのに1週間も疲れが残るなんて情けなや、情けなや。

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