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2017/05/16

GW北海道縦断ツーリング 2017/05/02鬼志別から興部へ

島に渡ると走る時間は削られるので、距離的には軽めの3日間でしたが、今日からは当社比通常ペースです

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早めに朝食をいただき、7:20笠井旅館出発。

今日は150kmくらいの予定で、当社比長めです。諸般の事情で4時半過ぎには到着したい。基本平坦で、追い風期待もあったからまあ長めでも問題ないと考えたからですが、実際のところはそれほど甘くはなかったですね。ただ、雲は多いものの、寒さはゆるみ、天気はまずますでした。

本州では基本的に100km超の計画をあまり立てませんが、北海道だと信号は少ないし、急坂もないし、景色も本州のように変化するわけでもない(変化はしているんですけどね)。計画が短すぎるとかえって宿やらなにやら支障があります。のんびり行きたいと思いつつ遠くに来たのだから目いっぱい行動しようかななどと貧乏性の癖も顔を出します。

さて、時間が早いので道の駅でホタテを実家に送る案はあきらめ、国道に出ないで内側の道道へ。旧国鉄の路線を辿った道路だそうです。

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湿原越しに海沿いの国道を走る車が小さく見えました。

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芦野あたりで国道への道へ左折。

そういえばこんなところにも昔タコ部屋あったんですねえ。今はその気にならないと痕跡を見ることもありませんが。

海ぞいの茫洋とした国道に出てから間もなくエヌサカ線へ。

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進む方向の南側は曇っていますが、翻ってみると来た方向はあおぞらでした

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浜頓別のセイコーマートで軽く補給して、宿でいただいたプリンを。猿払村の牛乳と卵で出来たプリンというかスイーツというか、とにかくクリーミーで美味です。名前が隠れていますが「さるっぷりん」と言うんですよ。さるっぷというキャラクターにちなんで命名したそうです

ふるさと納税の返礼品にも採用されているそうです(猿払村)ので、ふるさと納税やってる方はチョイスしてみてください^^

ふるさとチョイス猿払村

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さて、ここからは海ぞいの国道が主となります

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神威岬はおぼろげに記憶があります。往時は国道だったと思いますが、いまは脇道になっていて車も通りませんでした。このあたり天気も良く、風も穏やかでした。お昼になると南風に切り替わったようでやや向かい風になってきました。この日はよいころ合いの気温でしたが予報では3日4日は暑くなるそうで。

今回 アンダー+サイクルジャージ(長袖)+中薄手(というんでしょうか、ウインドブレーカーを着ないときの秋用という感じ)の自転車用上着+自転車用雨具(モンベル)というのが基本服装でしたが2日目は上着は脱ぎ、3日目は終日フル装備、4日目は雨具を脱いでいました。風が出てからは雨具を着て上着を脱いだり、こまめに着脱してました。

ただ、唇の備えを忘れて、4日目(今日)あたりから荒れてきました。6日目、7日目あたりは暑かったので気にしなかったのですが,風が強かったのか血が出てきて結局帰ってから数日してから治りました。油断禁物でしたね。

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枝幸を過ぎてからの道の駅でホタテカレー

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単調といえば単調な海ぞいの道を淡々と進んでいきますが、どうもホタテカレーを食したあかりから気温の上昇とともにそれまでの横風から向かい風になってきました。

乙忠部、ゴメ島、幌内、雄武と進み、日の出岬付近で左折。内陸へ。道道883。

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川沿いから離陸して標高200mくらいまでゆるく登っていくと、広々とした牧草地が現れました。

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ピークからぐんぐん下りて行くと国道239号、興部と西興部の真ん中くらいに出ました

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山あいの宇津集落。興部から10kmくらいです

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ここ富田ファーム(道内で有名な同名ファームとは関係ありません)で作られているチーズを買って、家に送りました。GWまるまる旅しているので、罪滅ぼしに。

売店は5時には閉まるので、4時半ごろには到着したかったのですが予定通り(16:20着)でした。

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きょうはその富田ファーム ファームインに宿泊(16:40着)です。ファームインとは農場が運営する宿泊施設ということでしょうか。

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番犬がぎゃんぎゃん吠えて迎えてくれました。近づくとおとなしい。姿を現したり、離れると吠えます。猫も数匹いました。

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牛は150頭くらい(だったかな?)。

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ご家族だけでなく、あちらこちらから住み込みで働いている人もおられました。

宿泊はこちら↓部屋は洋室できれいでした。洗濯もOKですが、遅い時間は牧場で洗い物があるようです。幸い夕食までに完了しました。

ちなみに洗濯事情ですがこれまでのビジネスホテル、礼文の宿、笠井旅館どこもOKでした。寝間着は富田ファームはありません(他は浴衣などあり)。他にYHやとほ宿もあるので寝間着はあってもなくてもかまいません。寝間着といっても登山で使う薄手のシャツを普段着に転用したものと自転車用の半ズボンと必要あれば登山用ステテコ?ですが。

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夕食はラクレット(というスイスの家庭料理だそうです)。こちら

上下2段のホットプレートを使い、下段で、切ったチーズを火であぶり、溶けてきたら削り取って、下ゆでして上段で焼いたジャガイモなど野菜にかけて一緒に食べるというものです。おいしくておいしくてワインをガバガバ飲んじゃいそうでしたが、かろうじて一杯にとどめました(^^;

そういえば、今回のツーリングでは食事写真は撮ってませんね。礼文や鬼志別の旅館での食事もそれぞれ地域の特色ある美味しい食事でしたよ。

この日の宿泊者は私だけでした。きょうは平日でしたね。家族連れなどはやはり夏、来るそうです。

夜が更けるまで(夜更けは本州より遅い)ファームではではさまざま働く作業音ややりとりが聞こえました。朝も早いのに大変なことだと思いました。

今日は疲労感もあったので8時半には寝ていたと思います。

コース

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コメント

本州でもまだ通れない道があるというのに、5月の連休に北の大地とは驚きです。この後どこまで行くのか楽しみです。
刺激を受けて、ツーリングマップル北海道を買ってしまいました。宝の持ち腐れにならないと良いけど。

色々な宿があるものですね。

考えてみれば、漁師がやってる魚の美味しい宿
というのがあるのだから、牧場のやっている乳製品
の美味しい宿があっても不思議ではないですね。

栗さん、こんにちは。
本州の雪深い地域よりは雪の通行への影響は早めになくなるようです。このGWでも暑い日もありました。ただし風が強めです。GWでも宿はすいています。
北海道ツーリングは6月(から7月中旬まで)か9月が最も適しているように思います。私も本当はこの時期に行きたいです。
北海道は(林道等や入るのでなければ)基本的にツーリングマップルで十分ですね。(20万図も数枚持っていきましたが)

すどうさん、こんにちは
北海道はファームインがいくつかありますね。牛乳のうまい宿は魅力的ですね。ツーリングではたくさん飲めないのが難ですが。今回はチーズをふんだんにいただきました。宿として考えると、猟師宿よりも「食材の仕入れ」が大変かな・・・

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