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2018/04/09

甲府盆地南縁 桃と集落

土曜日、天気回復しそうだったので甲府盆地へ

桃の花見をしながら盆地の南縁を辿ろうと意図しました。

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出発は勝沼ぶどう郷駅からとしました。自転車を組み立ててから写真を撮りましたが、ホントは駅のほうが一段高く、盆地いっぱい遠望が利きました。朝はまだ曇っていて南アルプスはぼんやりしていました。今日はだんだん晴れ予報です。朝のうちは風も穏やか。駅8時15分出発。

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電動レンタサイクルがありました。

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使用方法はパット見わかりにくい。事前予約または会員登録が必要とか、面倒である。(北京でずいぶん簡単だったのでそう感じるのかも)

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駅横の現在供用していない大日影トンネル、現在修繕中とのことで中は通れませんでした。

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勝沼ぶどう郷駅から右左口までは塩山フルーツラインや県道34号、金川曽根広域農道を基調としつつ、適当に細道や花見台、花鳥山などに入り込んで、花見や展望を楽しみました

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桜はもうあらかた散ってましたが、これでもかこれでもかと桃の花。桃源郷というより高音郷かいなと言いたくなるような、演歌が響き渡る果樹園もありましたが(^^

;釈迦堂付近(パーキングからの観光客多し)、花見台、リニアモーターカーのビュースポットを経て、金川曽根トンネルを過ぎて右左口へ出てきたときには11時20分になっていました。

縁をなめるように走るといっても縁沿いに高度一定で走れるわけもなく、アップダウンでちょっとヘトヘトです。この日、午前中は比較的穏やかで太陽も出て、南アルプスも見えてゴキゲン。

昼近くになると風がでてきました。もっとも私の地元では風速10m予報(自宅は+α)なので、この程度なら穏やかに感じます。ただ油断すると腹を冷やすので適宜用心しないといけませんが。

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右左口宿。ここは8年ぶりかな?歌人山崎方代さんの故郷として地元的(晩年を鎌倉で過ごしています。一般的な文人のような優雅な生活ではなかったのですが)には有名なのです。

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生家の跡地を甲府市が買い取って残してくれていました。前回はこのようではなかったと思います。

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さらに西に移動。大鳥居千本桜を見てみようと思いました。少し登るので満開だといいなと思ってましたが、やはり盛りは過ぎていたようです。せっかくなので未舗装の林道を登って途中で自転車を置いて鳥居まで行ってみました。行ってみました、はいいけど、なかなか着かない(^^;

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登山口から35分歩いて鳥居に到着。寒い。ウインドブレーカーも置いてきてしまったので、ちょっと油断してましたね。ささっと降りました。

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ぽつりぽつりと桜の花も残っていて、うれしい。

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ふもと?に降りてお寺でひとやすみ。風が出てきて、太陽も出たりひっこんだり。寒いのか暖かいのかよくわからない気候です。

さらに鰍沢方面へ。

鰍沢口駅では2時半。

高下(たかおり)へ行ってみよう。事前には狩宿から登ろうかなと思ってましたが、時間にやや余裕がないのと国道の車列を見て高下往復にしました。

北の平林(赤石温泉)、南の鳥屋(十谷)と同様に、川沿いを高台の集落に詰めていく感じが、なんだか好きです。

鰍沢の町から3kmほど登っていくと右手に富士山が見えて、さらに2kmほどでしょうか。上高下の集落に到着しました。天空の集落の趣です。趣なんて書いちゃってますが、買い物1つ大変そうではあります。

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ん?

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家屋の横にあるのは・・・

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エンペラーRECYとありました。失礼して写真を撮らせていただきました。

かつて(かつてと断言して相違ないでしょう(^^;)、この集落からサイクリングにでかけたのでしょうか。帰ってくるのが大変・・・・(^^;

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いつの間にかすっきりと晴れてきていました。

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高下の下にも集落が2つありました。(ちょっと駆け足になっちゃいましたが)

下高下のほうが人口が多そうです。

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ちっちゃい子供たちの明るい声が聞こえてくると、ふだん地元では時にうんざりもするのですが、ここではほっとします。まあ、それが自然なんでしょう。

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なんだか暖かい感じの集落でした。

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その下の集落へ。

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棚田もあって、水路も張り巡らされていて、サイクリングには夏もよさげです(暑いでしょうけど)

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トンネルをくぐって、町に戻りました。

桃の花見と、(後半ちょっと駆け足なのが玉に瑕でしたが)集落巡りの楽しい1日でした。

コース

輪行ツーリングが続くとアプローチで走るというシーンが少なくなりますが、脚力保持という観点からは重要。2日連続しても(なるべく)疲れないようにしないとGWのツーリングが乗り切れないので翌日は小田原まで往復(帰りは秦野回りで)しました。要は走りたくなったということです。冬もっと走りこめばいいんでしょうけどね(^^;

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コメント

勝沼から甲府盆地の縁をなめるようなコース、アップダウンが厳しそう (>_<)
最後は高下へ上ったんですね。僕も以前に上って、手前に何もない良好な展望が気持ちよかったです。最後の写真はトンネル手前から仙洞田の集落ですね。この集落は僕もお気に入りです。川伝いでは行けないところがいいです。

INTER8さん、こんにちは
最後の写真はそうそう、INTER8さんのブログにありましたね。まだ水が張ってなかったので、水田風景と青空を想像してみました。今回は狩宿経由でなく鰍沢から往復でした。時間の問題もあったけど、地形図と現地での感覚だといまや人が住んでないかなと思ったので今回はやめときました。なんだかんだ生活感のある里山に行きたかったのでしょう。廃村に雅を感じるむきもあるのでしょうけど、日本のどこでも現実ですからね・・・言及の仙洞田はじめ、上と下の高下は明るくて救われる思いでした。

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