文学館
遠いところに行った話ばかり投稿してるのでたまにはご近所のこと。
GWが終わって1周目は疲れたり忙しかったり天気が今一つだったりで、昼鎌(昼の鎌倉ちょこっと走る)中断してましたが今週は復活しました。
といっても30分程度であまり汗もかきませんし、コースも海辺をちょこっと流して(ある日は風に抗して)、住宅地を上り下りする程度のワンパターンです。ちょこっと流してなんて書くと楽しそうですがたいていは渋滞していて車の横をすり抜ける練習をしているようなもんです。時間があれば江の島まで行き、なければ聖地巡礼をしている台湾人たちの集団をすりぬけて急坂を登り、住宅地を登ったり下りたりして、たまーには力餅か釜上げしらすでも買って帰還というパターンが多いです。
ツーリングだと毎回違う場所を走らないと気がすみませんが、昼鎌はほぼ思考停止状態。日常の延長だからでしょうか、何百回でも同じところを走れます。風が強いと海ぞいは避けますが・・・
とはいっても1時間ならともかく2時間もさぼるのは少々不安もあるので、お寺に寄ったり、どこかで食べたりということもないのですが、きのうは珍しく文学館に行きました。
200種類ものバラが咲き誇っていますが、私にはもちろんバラの名前なんぞわかりません。
鼻が悪くて、女性たちの「ああ、いい香り!」がよくわからず残念。寂しい林道の獣の匂いはなんとなくわかるんだけど。
特別展は「明治、文学クリエイターズ」 やっています。
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