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2019/05/12

九州2日目 鉄輪温泉から湯布院、くじゅう2019/04/27

初めての九州ツーリング(天草はイベントで、ツーリングではない)。2日目3日目、まずはメジャーな地域を行こうと思います

きょうは湯布院を通って通称やまなみハイウエイをゆき、阿蘇くじゅうユースホステルへ向かいます。夜中、熱っぽかったのですが、しっかり汗を出したためか朝は回復していました。ほっ。

YHは8時出発。鉄輪温泉から国道に出ると車が多いですが県道11で由布岳の南側を走ると10連休とは言えまだ朝のためか車は少なくなりました。

P4277079-640x480 晴れ予報でしたがYHを出たときはぽつりぽつり雨が降っていてやや肌寒く感じられました。ほどなくして雨はやんだけど、昨日より気温は低めです。P4277081-640x480 由布岳、きれいな山容ですね。上が見えなくて残念。 P4277082-640x480 P4277083-640x480 やがて湯布院の町並みが見えてきました。下りて金鱗湖を見てから町の中心部に行ってみると、鎌倉の小町通りのようなお店がたくさんあってちょっとびっくり。 小町通りと同様に豆柴カフェまであってなんだこりゃとちょっとげんなりしました。幸いツーリストの味方Aコープがあったので、弁当を買ってお店の前で食しました。まあ、メインどおりを歩けばこういうことになるということでしょう。初めてでしたので、百聞は一見に如かずということで行ってみてよかったです。P4277084-640x480 湯布院から国道を経て通称やまなみハイウエイに 入りました。ハイウエイと称していますが緑の中を行くふつうの高原道路です。快適なサイクリングですが朝方より車が出てきたようです。 P4277087-640x480 P4277088-640x480 P4277091-640x480やがてくじゅう連山のやまなみが見えてきました。ところでなんで「くじゅう」とひらがな表記なんでしょうか?九重なのか久住なのか、地元ではさまざまに葛藤があって現状におさまっているようです。これもまた美しい山容です。登りに来る機会があれば近くの温泉宿(湯布院や黒川温泉でなくてもたくさんあるようです)でも泊まって楽しみたいと思いました。P4277092-640x480 時間的な余裕はあったので牧の戸峠に登る途中にある最後の温泉に立ち寄り湯をしようと思いましたがいつのまにか通り過ぎていました。まあ、下りで冷えるからいいか・・・P4277093-640x480 P4277096-640x480 牧ノ戸峠着。1333mとのこと。今回のツーリングでの最高地点ではありませんが、県道の類だと九州で最も高い部類かもしれません。くじゅうの登山口にもなっていて、降りてきた登山者は口々に「寒い寒い」と口にしていました。確かに晴れているにもかかわらず、気温が上がらない感じでした。P4277097-640x480 P4277098-640x480 峠からは瀬の本高原に下りて行きます。下りると熊本県となります。阿蘇くじゅうYHは高原に降りて黒川温泉方面に数百mほどの場所にありましたP4277100-640x480 P4277099-640x480 宿着は16:30くらいでした。

お風呂は昨日も近所ぶらぶらして地元の方の温泉に入ったのですが、今日はYHのペアレントさんが黒川温泉に車で送ってくださいました。

ペアレントさん(オーナーさんというべきかもしれませんがとりあえず旧式の呼び名で)はシェルパという登山用品店を営んでおられます。

シェルパ 

途中の記述を端折っちゃったのですが・・・・・くじゅう連山の登山口でもある長者原を通ったのですが、そこにモンベルのお店があったのです。そこもシェルパさんの経営(提携?)のようです。 このあたりに来たときはまたお世話になりたいなと思いました。

ルートhttps://yahoo.jp/PWI9WA

大分県別府市鉄輪上 ~ 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺

鉄輪温泉から国道500県道11県道216を経て湯布院、県道216国道210で水分峠から県道11(やまなみハイウエイ)で長者原、牧ノ戸峠、瀬の本高原-阿蘇くじゅうユースホステル

距離68.3km
最大標高差1202m
獲得標高上り:1818m

風は冷たくも晴天。あしたもまずまずのお天気のようです。相部屋は2人とも西洋人(カナダとドイツ)でした。カナダ人のほうは初来日でバックパッカー的な旅のようで、聞けば同じ年齢ですがずいぶん自由そうでした。まあ、人生ってそれでいいんだよね、本来。

この日もつかれたので8時過ぎには寝てしまい、1回も起きませんでした。

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コメント

こんにちは。
九州ツーリング、楽しく読ませてもらっています。
ランドナー系(と言いうのが適切か分かりませんが)サイクリストの中で、としサンほどに各地を巡っている人は少ないのではないでしょうか。もちろんかつて若い頃に走っていた人は多いですが、我々のような50代半ばの世代では、という意味です。フットワーク軽く旅立てるのは、今までの積み重ねなんでしょうね。公共交通を熟知しているようですし、羨ましい限りです。

INTER8さん、こんにちは。
私の場合、若い時はあまり趣味に没頭できなかったので、という面はあると思います。旅は昔から好きで、いっときは海外に目が向いてましたが海外への興味は失い、国内に回帰しています。国内を旅するなら自転車の速度が心地良いですね。しいて言うならツーリング好き系ということでしょうか。ランドナーという車種が好きということではなくて現状が最も適切かなと感じているということだと思います。長い旅でも快適ならほかの車種もOKです。でもしばらく乗ってみないと車種のよしあしはわからないとも思うので、予算上スペース上、冒険には限度はあるといったところかなあ。
ランドナーという用語はもともと(中坊のころは)旅行車という意味だと思ってましたが、現在は一種の術語のようになってますよね。そこに分類されるとそこから出られなくなる心地がして、私自身はひそかに一線を画したい感じです。それでツーリング車と言い換えていますが、時々使っちゃいますね(笑)なんにせよ世の中や人の心は変わるので分類はむずかしいものですね。
心身とも健康な時間は限られているので、何が好きで何がやりたいかという点をもっと貪欲に追求していけばいいのかなと思っているところです。

こんにちは。
言葉に深みがありますね。さすがです。
僕はランドナーに乗っていないのに言うのは賛否あるでしょうけど、日本のランドナーは海外に比べて旧来の様式にとらわれ過ぎていると感じています。個々のパーツから自転車全体に至るまで、こうでなきゃ、という意識を根強く感じます。本来は走る目的に応じた自転車だったのに、日本では逆転してしまっています。厳しく言うと日本のランドナーはポタリング車になってしまっています (^^;

としサンやぱぱろうサンからは本来の走るツーリストの印象を強く感じます。ツーリングという言葉も今や日本では崩れてしまいましたね。ロードでファストランをツーリングと呼ぶことは以前はありませんでしたから。
海外でツーリングというと荷物を積んで旅をするもの。これはもうはっきりしています。日本でもかつてはそうでしたよね。ですので、としサンぱぱろうサンはサイクルツーリストのお手本のようなものでしょう。そして乗っているのはツーリング車。いいと思います。
僕の立ち位置は… ツーリストとは言えないので大きくくってサイクリストです。

INTER8さん、こんにちは。
INTER8さんは総合的なサイクリストですね。自転車のどの分野でも通暁しているうえ、毎週相当な距離や一般には難度の高い山道もこなして経験値や引き出しの多いサイクリストだと思います。
私は自転車の部品や整備の知識にうといのでこまりますが、旅先での自分で対応しきれないようなメカトラリスクを最小限にしたいのでその分野は自転車やさんに任せきりです。自営で日銭の重みはわかっているつもりだからこそ、工賃は必要経費と割り切っています。もちろん掃除なりブレーキなどの簡単な調整はしていますが、部品を交換したりホイールを組んだりする時間があるなら、今は走ったりプランニングしたりしたいと思います。もちろん、いつまでも人任せにできないので、徐々に勉強しないといけないとも思っているところです。
いずれにしても自転車に関するかかわり方は人それぞれなので、お互い尊重しつつ情報交換なり走ったりできればいいですね。
旅先ではグラベルロード(いまだにシクロクロスとの違いがわかりませんが(^^;)でもロードでも同じようなところを走るなら特に違いは感じません。やはり街中で素知らぬ顔して行き過ぎるのとは違うので、いなか旅はいいものだと思います。それにしても12日もいたのに「ランドナー」は見なかったです(^^;
そういえば同宿のカナダ人は国ではサイクリングもするそうで「あなたと同じスタイルです(直訳)」と言ってました。どう同じかはもう眠たかったので聞きませんでしたが、同じだと思うなら同じでOKですね(笑)

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