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2019/12/02

藤原峠から時坂峠(浅間尾根)2019/11/30

土曜日は武蔵五日市発着の山岳入り混じりサイクリングとしました。

浅間尾根登山口から藤原峠(数馬峠)に登って浅間尾根を時坂峠へ。当初、ノートンで車道サイクリングにしようと考えましたが、時坂峠の片側が通行止めという未確認情報があり、これは山サイにしろという古道の神様の啓示なのだと解釈しました(注:現地では払沢の滝から小岩へ抜けられるようでした、少なくとも自転車については。通行止めの標識もありませんでした)

7:20武蔵五日市駅出発。寒い。零下1度くらいかな?defeetの軍手のような手袋とGOREの冬用手袋を重ねたけど冷たい。さっきトイレで手を洗ったのがいけなかった。いや、トイレでは手を洗わないといかんのだけど(^^;

コンビニ補給やら、自販機のコーンポタージュを飲んだり、いつものようにダラダラ。浅間尾根登山口から直接藤原峠への山道を行くつもりでしたが駐車場からそれらしい道が見つからず、車道(入間白岩林道)で上まで行って山道の藤原峠までは往復することにしました(地図上で5分程度)。

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上まで車道となると、きょうは担ぎ登りはほとんどなくなるので、少し山道も入れてみました。自転車を車道最高点に置いて藤原峠へ(10:40)。

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観音さま、いつの時代のものだろう?この先いくつもの観音様(馬頭観音?)を見ました。

浅間尾根、震災の年の1月に来ています。そのときは集団で、まず、藤倉から林道で風張峠に出るつもりが、間違えて小河内峠に担ぎ登りとなり、風張峠に出て浅間尾根を走るという旅程でした。今から思うと結構ハードに思えます。で、集団に追いつくのが手一杯で御林山から瀬音の湯までの記憶がありません。走り抜けるだけではもったいない。今回はその記憶を埋めたいという動機もありました。

風張峠から御林山までは記憶があるし、風張峠に行く気にもなれなかった(風張林道で行くという手もあったけど、結局いったんあの道で気分が途切れるのがなんだかなあ)

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車道に戻ってヘロン号と浅間尾根へ。まもなく数馬分岐へ(11:20-30)。腹が減ったので休憩してから出発しようとするとMTB1台が来たので先に行ってもらいました。ほかにも山歩きや地元の人たちが結構歩いていました。きょうは前日より冷え込んだけど快晴だし、紅葉もだいぶ下に降りたとはいえ残っているし、山歩き日和、サイクリング日和です。

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観音さまに話しかけたり、冬枯れで落ち葉ザクザクの道も楽しい。アップダウンも緩いので、乗ったりもしつつ、このあたりが一番味があるところだろうから、ゆっくりじっくり歩きました。

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人里峠。少し行くと伐採地があって御前山や大岳山のビューポイントがありました。中腹に湯久保部落も見えて(写真では見えない)、久しぶりに湯久保尾根に行ってみようかなとも思いました。

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浅間嶺到着(12:55-13:20)。ベンチもあったので、昼食としました。このあたりはにぎやかでした。奥多摩や道志山塊はもちろん、富士山も神々しく見えて感激。富士山に登ったことはないからあまり言う資格はないのだけれど、やはり富士山は見る山だなあとも思うのです。

さて団体さんも来たので時坂へ降りましょう。落ち葉ザクザクをズボズボ降りると巻き道と合流。そこから乗ったり下りて歩いたり、やがて谷筋に出ると石がゴロゴロ荒れていました。もちろん乗れませんが通行には支障なく、車道に出ました。

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山道はまだあるのですが今日はここ(峠の茶屋。休業でした)でおしまいにしました。(ロードバイク的時坂峠はこのあたりのようですが、この章では昭文社の山地図の時坂峠をさします)

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時坂峠(14:20)。やはり観音様があって、浅間尾根がかつて重要な交通路だったことがわかります。今日はやはり山サイにしてよかった。

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前回9年前、ここに来たのだろうか?小岩に抜けたのだろうか?記憶があるようなないような・・・・過去の自分の記録を見てもよほどついてくのに手一杯だったのかさらっとしか書いてませんし、他の人の記録もほとんど残ってないというか、どこに残っているのかわからないし。自分の地形図に経路を印していることがあるのですが、説明なり日付なり書きいれていないので、計画なのか実施したのか後からわからない。やはり記録はちゃんとつけておかないといけませんね(^^;

いずれにしても・・・九十九折と山に貼りつく時坂集落の素敵な眺めでした。車も人もいないので、春はどんな感じなのかなあなどと思いつつ、座って眺めていました。

休んでいるとさすがに冷えを感じてきました。着こんでそろそろと帰ろう。

払沢の滝への遊歩道も再開していましたが、山サイのあとで観光地に立ち寄っても感動が薄くなるので別の機会にしましょう。

五日市から東京行の快速があったので東京回りで帰りました。南武線のほうがスカ線1本早く帰れますが座れないだろうから各駅停車の苦行に耐えと小杉乗り換えの長さに耐えなければならないのがちょっと苦痛ですね、乗り換えができること自体便利なことであると思うのだけど。

短いけれど充実した、幸せ感に包まれた山歩きサイクリングとなりました。

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コメント

こんばんは。いまごろからの浅間尾根のゆったりした山歩きコース、いいですね。わたしも、もしクロカン車を持っていたら、連れて出かけててみたいコースです。徒歩よりも、自転車があったほうが、楽しめるコースのようですね。

ぱぱろうさん、こんにちは。
この日の経路なら担ぎはないのですが浅間嶺からとっさか峠に降りる山道が荒れていました。(フロントバッグを首からかければランドナーでもそれほど難儀はしませんが)家族サービスなら徒歩でもよいですがやや物足りないかも。自転車乗りは自転車連れのほうが充実感はありますよね。

おはようございます。
浅間尾根は自転車で気持ちよく走れて機動力を発揮できる山道ですよね。以前に団体で訪れていた記事はなんとなく覚えています。時間に追われると記憶に残らないですね。
林道ピークから尾根へ入って時坂へ下るコースは僕も以前走りました。尾根は石碑も多くてよかったのですが下りのガタガタが印象を悪くしました。今度行く時は浅間嶺から下川乗へ下りたいと思っています。
湯久保集落は遠目に眺める度にまた行きたいと思うところです。御前山からの下りは道が悪くてもう自転車では楽しめそうにないですし、かといって下から上って往復というのもなんですし、眺めるだけになってしまいそうです。

INTER8さん、こんにちは。
今回は時坂峠まで行こうと思ったので、下りはこのコースにしましたが、峠の茶屋に出るまでの岩ゴロゴロはちょっとしんどかったかな。尾根道が主目的なので、また機会があるようなら次回は浅間嶺から小岩に林道経由で降りれば機動的かなとも思いました。
集落の湯久保へは行ったことがありません。湯久保尾根は6年ほど前に行きました。乗ることにこだわっていないので、まずまず楽しめたような記憶があります。前回、御前山には立ち寄らなかったので山歩きで行こうかなとも思っていますが、山歩きなら下りがやたら長いのはいやなので逆コースにするでしょうね。そうしたら集落にも寄れそうだし。

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