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2020/06/28

クリスタルライン20200627

久々の輪行。しかもモンソン号では初輪行となりました。

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輪行練習もしなかったので念のため4時過ぎに家を出ましたが20分ほどで完了、時間が余りました。駅近くのコンビニでに日経を買おうとしましたが今日の店員は若い投げやりな奴で、カウンターに納品された新聞の束があったのに、「まだです」の1点張り。「そこにあるじゃないか」と言っても「まだです」しか言いません。自閉症の几帳面さとは違う、単なる面倒くさがり。頭と手を使うのが嫌いな、困った店員でした。いるだけ邪魔で、無人店舗にしたほうがずっとましです。しかたないので途中の八王子で購入しました。

中央線では偶然Sさんが乗り合わせていて、こちらは気づかなかったのですがお声がけしてくれました。今日は山歩きだとか。そういえば車内は冬よりは登山客が少ない気がします。夏になったのでもっと遠くへ出かける登山者が多いのかもしれません。私もこの夏は山歩きしようと思いますが、テントがなく、山小屋の営業状況も不安定なので麓から日帰りでいけるところにするでしょう。まあ、歩けばどこも充実感があると思います。

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塩山駅で降りると緑フレームのランドナー氏が出かけるところでした。きょうの塩山は33度予想。駅8:20出発。コンビニで補給したりなんだりでだらだらと9:00近くになりました。暑い・・・

雲は多いけど、遠くの頂は見えます。当初はダイレクトに焼山峠に向かうつもりでしたが、盆地走りが長くなるので、大弛峠への道(柳平経由)を進むことにしました。果樹園の直登はきついけど、早めに盆地から離陸しようと。

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果樹園直登の道、緑のランドナー氏がいたのであいさつをしてお先に失礼し、樹林帯に入ると、目論見通り盆地のもわっとした湿気はずいぶんと軽減され、時折涼しい風が通りすぎるようになりました。もちろん日向は暑いけど。

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ボトル2本体制でしたが、やはり蒸し暑いのでそれぞれ半分ほど飲み干しました。柳平では自動販売機があるので2本(麦茶とポカリ様の飲料)を買って補充、廃校前でパン休憩としました。廃校前のこの場所はお気に入りです。お気に入りです、と書いてはみたものの、もう数年ぶりですね。隣は、私も利用したことがありますが栄和交通のバスと乗合タクシーの休憩所になっていました。以前来たときはまだ栄和交通の路線はなかったので休憩所もなく静かでしたが、きょうは運転手さんの会話が聞こえてきました。

さて、休んでいるうちに11:00。自転車は新しく軽やかになっても、エンジンは古くなる一方でペースがあがりません。きょうは信州峠を越えて中央線沿いに戻るか、高須林道、つまりクリスタルラインを完遂して中央線に戻るか、例によって休日お出かけパスでやってきたので、小海線、もちろん佐久平からの新幹線利用は避けたいところです。新幹線にしてもあずさにしても6月までは便数が少なめなので、鈍行で帰ることが前提です。かといって以前のように深夜に自宅に戻るのは避けたいのです。黒森からそのまま韮崎へ戻る線もありかなという考えがもたげてきました。

さて、帰ることを考えるのはまだ早いですね。

 

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焼山峠を通過して、乙女高原にて少しだけ歩きました。以前より柵の類が増えていました。レンゲツツジは盛りを過ぎているようでアヤメがきれいでした。ヤナギランとかあるかなと思いましたがちょいと早いようです。なんでヤナギランを思いだしたのかと考えてみると、以前(10年前でした)8月に車坂峠から湯の丸林道を走ったことがあって池の平湿原のヤナギランが咲いていたのを思いだしました。池の平をなんで思いだしたのかというと、看板が出ていて、来る7月6日から来年2月まで治山工事でこの先の池の平林道が通行止めになるんだそうです。1枚の看板からあれやこれや思いだしたようです。湯の丸林道は夏とカラマツの黄葉時期に行きましたが、折をみてまた行ってみようと思います。

それにしても池の平林道部分が通行止めとは。迂回路は結構長く、標高差もあるので、クリスタルラインを走ろうという自転車にはちょいとつらくなりますね。

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乙女高原から荒川林道の下りを経て黒平から精進川沿いをゆるゆると進み、森林浴広場から池の平林道へ。木賊峠へ登っていきます。岩峰も見事だし、川からの冷気も気持ちいいし、クリスタルラインなどといかにも山梨県人が考えそうな俗っぽい名前で呼ばれていますが、細かい林道が延々と続いて景色の変化もあって面白い林道群だと思います。車やバイクが多いといっても、神奈川県内に比べれば僅少といっても差支えないでしょう。輪行が比較的堂々とできるようになってよかったです(コロナ再燃は警戒していますが)。

上の画像は木賊峠直前。景色が開けて瑞牆山(横には金峰山も)がぱっと見えて、ぴゅーっと風が吹いてきて最高に気持ちいい場所でした。ずっといると冷え込んでくるくらい。

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木賊峠。肉眼では夏の富士山が見えます。もちろん澄みきった季節にはかなわないけれど。

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峠から下りて、通仙峡では川の冷気が気持ちよかったけど、瑞牆山荘方面へまた登っていきます。

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瑞牆山荘ではコーラを買い求めてパン休止としました。下山者が次から次へとやってきては充実感を漂わせておりました。

 

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瑞牆山荘から下りてきて、身の振り方を考えましたが、やはり韮崎から帰ることにしてこのまま降りることにしました。高須林道は未走ですがまた別の機会にしようと思います。明野あたりで水田の向こうに甲斐駒、八ヶ岳のシルエットを楽しみながら韮崎までの極楽サイクリングとしよう。

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モンソン号での初輪行、泥除けの着脱もスムーズで、問題なかったです。横着な扱いでネジ山をつぶさないようにしなきゃ。

韮崎から鈍行で4時間近くの長旅。夏の計画を考え乍ら過ごしました。

ルート

 

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コメント

こんにちは。緑のランドナー氏ってわたしのことかな?と思いましたが、自分が塩山を出たのが7時30分前なので別の方のようですね。わたしは塩平経由で焼山峠に向かいましたが、鼓川温泉から先の坂がきつかったです。でも塩平で奥さんが冷えた缶コーヒーをくださいました。今回は大弛峠越えにしようかと思いましたが、川上側が通行止めのようなのと、池の平線が長く通行止めになるとのことで、木賊峠にしました。どこもかしこも通行止めですがしょうがないですね。八ヶ岳と鳳凰三山の間の明野はわたしも好きなところのひとつです。これからは暑くなるので、秋にでも訪れたいと思います。

こんにちは、昨日はどうも失礼しました。
としさんは登山客が冬よりは少ない、と感じられたようですが、笹子駅で下車した登山客は多かったです。さすが越境自粛解除後、2週目の週末だけあるわと思いました。
滝子山から大菩薩に続く尾根(甲州アルプス、というらしいです)を湯ノ沢峠まで縦走しましたが、
数年前にいったときは、自転車進入禁止の看板がありましたが、今回はみかけませんでした。
峠からは長ーい林道歩き(数年前に新道ができたようです)で、やまと天目山温泉まで下って、
温泉も入らずにバスで甲斐大和駅まで行って帰途につきました。
所々で富士山が見れたのが良かったです。

ぱぱろうさん、こんにちは。
なんと、1本前だったのですね。
緑云々はもちろん違う方です。果樹園の直登でぱぱろうさんをパスできるわけありません。
大弛から向こうは季節ではなく、災害で通行止めとなっていますね。
池の平通行止めの前に行けてよかったです。
高須林道はまた宿題になってしまいましたが、(黒森で終わった気分だったので)またの機会にしようと思います。

すどうさん、こんにちは。
車中では気づいていただいてありがとうございます。
登山者も一般の人もマスクしていてわからないですね。
始発で座れたので登山客が少ないなあと感じておりました。
考えてみると特急はまだ減便だったようで、車で移動する人も多かったのかもしれませんね。
湯の沢峠までとは足を伸ばしましたね。帰りは焼山沢真木林道のことですね。歩いたら相当ながーいでしょうね・・・富士山、私もやっとこ木賊峠で見れました。

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