« 2020北海道秋 5日目 9/22遠別-羽幌 天売島へ | トップページ | 2020北海道秋 7日目 9/24羽幌、幌加内、江丹別、旭川 »

2020/10/08

2020北海道秋 6日目 9/23 天売島から焼尻島、羽幌へ

きょうは1便で焼尻島にわたって2便で羽幌に戻ります。

Img_20200923_062139-640x362

早朝6時。夜になるとすっかり見えなかった焼尻島が見えました。焼尻島の右側に昨夜見えた北海道の灯りは朝になれば見えません。肉眼で陸地が見えるだけ。

Img_20200923_090131-640x362

栄丸さんの玄関。レンタサイクルが休業となったので宿の自転車を貸していたとのことですがもう動かないとのこと。私にはどうもできず、すみません。

Img_20200923_091543-640x362 Img_20200923_093209-640x362

高校があるのでちょっとびっくりしたけど島の子供は島の高校には行かないらしい。

Img_20200923_095637-640x362

10:20発の1便が羽幌から入港してきました。さて、行きましょう。

Img_20200923_105505-640x362 Img_20200923_105529-640x362

車は6台くらいしか入らないかなあ。きのうバスのような大型車を積んでいたけど、ほかにも生活物資、発送物などもあって、生活に欠かせないフェリーです。台風や冬など欠航になると影響が大きいです。

自転車には船員さんが毛布をかぶせてくれました。

 

Img_20200923_111746-362x640 Img_20200923_112127-640x362

サイクリングには焼尻島のほうが変化があっておもしろそうです。ハートの石畳とオンコの原生林へ。それにしても、会津藩士の墓ってあちこちで見ますね。

Img_20200923_122648-640x362 Img_20200923_122739-640x362

オンコの木はイチイとかアララギとか呼ばれるもののようで、東北あたりでもオンコと呼ぶそうですが岩手ではオッコとかウッコとかいろいろに呼ばれているみたい(いい加減なもんだ。。。それぞれの部落が孤立して生活していた名残なのか?)

Img_20200923_114448-640x362 Img_20200923_114739-640x362 Img_20200923_121043-640x362

  台地にはメン羊牧場が広がっていました。まっすぐ島の先端まで道が続いています。

Img_20200923_133226-640x362

いったん港付近へ戻って、唯一食事を提供してくれるカフェへ。他の食堂は休業しています。おかみさんは横浜から移住してきたのだとか。狭い店内は数人のお客さんで満員でしたが相席させていただきました。お客さんは健康診断のスタッフとお医者さんでした。

さっき健康診断のレントゲン車を見かけていました。あ、きのう船で見かけた大型車、よく見てなかったけどレントゲン車だったのですね。聞けば道北担当で年中、定期検診で道北中を泊りがけで巡る生活を続けているのだとか。旭川にいるより、出ているほうが長いとか。2便で天売島に移動するのだそうです。大変だなあ。

Img_20200923_124405-640x362

天売島では猫は見かけなかったけどこちらはいますね。

Img_20200923_140030-640x362 Img_20200923_141558-640x362 Img_20200923_142228-640x362

それから島を1周しました。こちらも10kmちょいという感じですから景色を見ながらのんびりと1時間半から2時間程度でした。

2便は16:30なのでまだ時間があります。

Img_20200923_145317-640x362 Img_20200923_163119-640x362

明治時代建築の旧家だそうで中も見学できます(有料)。あとで撮影はご遠慮くださいという張り紙を見たので掲載はしませんが、当時の家のつくりはもちろん道具もいろいろ置いてあって一見の価値があります。

短い島旅を終えて羽幌に戻るフェリーに乗り込みました。羽幌に戻ると17:40で薄暗く、10年前にも泊まったとはいえ、場所はうろ覚えで町からはちょっと離れているユースホステル、昨日のうちに場所を確認しておいてよかったです。コンビニ経由で到着するともう真っ暗でした。自転車置き場がないのが大きな欠点ですが、内装工事でもしたのか中はとてもきれいです。せっかくきれいならトイレがウオッシュレットならよかったですが(農家を改築したとほ宿ならそういうぜいたくな期待はしませんが)。あとご主人がヘビースモーカーらしく、たばこの匂いが気になりました。

ちなみにYH含めて遠別と天売の旅館&民宿はGOTOトラベルには参加していません。特に島はGOTOトラベルの申請はしにくいでしょうね。

独特の寂しさをかみしめた道北と、楽しい島旅はここでおしまいです。明日は旭川まで。そろそろちゃんと走りたい気分が盛り上がってきました⤴

« 2020北海道秋 5日目 9/22遠別-羽幌 天売島へ | トップページ | 2020北海道秋 7日目 9/24羽幌、幌加内、江丹別、旭川 »

北海道」カテゴリの記事

コメント

としさん 急に寒くなってきました。9月の北海道も結構寒かったのでは。
北海道で小さな島巡りをするとはさすがですね。もう大地は走り尽くしたのでしょうか。北大出の故門岡氏の走りを彷彿とさせますね。
会津藩士の墓は北海道でも見かけますね。私が最初に行った野付半島でも見つけてびっくりしました。
江戸時代の北方警備がありますが、戊辰戦争後に斗南藩ばかりで無く北海道に流された者もあったようです。さすがに明治中頃からの開拓入植者は会津藩を名乗ってはいないようですが。
観光で行くと良いところでも、核ゴミに名乗り出るなどをみても、まだまだ厳しい土地に変わりは無いようです。

kuriさん、こんにちは。
9月の北海道は風が吹けば寒いですが、陽射しもそれなりにあり、全体的にしのぎやすい気候でした。まだまだ走りつくしていませんが、だんだん過去の記録と重複することが増えてはきました。
焼尻島の会津藩士のお墓は北方警備(樺太)の帰りの船が遭難したものだそうです。こうして先祖が営々と国土を確保してきたのに、敗戦の判断が遅れて多くを失ったのは戦時中の指導層に責任がありますね。
核ごみ処理については原発いずれの立場であっても必要であることは間違いないところで、過去数十年、全国多くの自治体が検討しつつうまくいかなかった経緯もあり、難しい問題です。結局北海道か東北のどこかで請け負うんでしょうね・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2020北海道秋 5日目 9/22遠別-羽幌 天売島へ | トップページ | 2020北海道秋 7日目 9/24羽幌、幌加内、江丹別、旭川 »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト