« 南高尾(高尾発)2/23 | トップページ | 手術から退院しました »

2021/03/09

25000図鬼泪山ポタ3/7(しばらく更新休みます)

週末、そろそろ遠出をしたいところでしたが、月曜日に検査もあるので近場探索としました。先週は塔ノ岳歩きだったので自転車の距離も延ばしたいところではありますが・・

まあ、緊急事態延長ということでそれはそれで近場で楽しみましょう。

東京湾フェリーへの行き帰りだけまじめに?走って房総ではのんびり。25000図「鬼泪山」の範囲で探索することとしました。鬼泪山はマザー牧場のあたりですがそちら方面には行きません。

Img_20210307_084022-362x640 Img_20210307_093527-640x362

新しいフロントバッグでおでかけ。地図は手前から出し入れします。ワイヤーもあるし走行中に地図がずり落ちたりはしませんでした。マップケースの縦の長さは12cm(枠を除く)、オーストリッチは15cm(F104)でやや短い構造なので使えるかな、どうかな?と思ってましたが、1枚か2枚なら問題なく使えます。手前からの出し入れはボタンの開閉はしなくてもできます(ボタンを使って開閉したほうがマップケースが痛まないとは思いますが)。バッグはLサイズでオーストリッチのF106と近いですが幅は1cmか2cmくらい狭いのでバーと干渉しません。(F106を使わない理由でした)スポルティーフ用(Mサイズ)も欲しいですが、我が家にはF104が新しいのを含めて3個(新しいF104はモンソンの注文がいったんペンディングになったので購入しておいたもの)あるのでさすがにやりすぎ・・・・、現行在庫を適宜使い倒すメドがたったらにしようと思います。金具が飛び出しても補修するのですがマップケースが壊れたら退役で、収納箱として余生を送ってもらおうかなという感じです。かびるので風通しのいいところで過ごさせてあせてあげる必要はありますが(^^;

Img_20210307_100122-640x362 Img_20210307_101444-640x362 Img_20210307_101552-640x362

金谷(8時発)からは上総湊に向かって少なくとも8時半から開いているスーパー吉田屋で補給。菜の花は地元のスーパーでは250円(税抜きだったような)くらいで売ってますがこちらでは95円でしたのでお土産に購入しました。このあたりでは案外北東の風が強めで(8mくらい)空も鈍色で空気が冷え冷えとしています。なんだかテンションが上がらず、稲荷ずしと缶の暖かいお茶を追加で買いこんで外椅子に座り込んで長休憩モードになってしまいました(^^;

結局9時過ぎに重い腰をあげて出発。当初は湊川沿い(国道の北側)あちこち立ち止まったりして適当にぶらぶらしようかと思っていたのですが、3時20分のフェリーに乗ろうと思うと探索の余裕がなくなってくるので国道南側の広い農道を淡々と進むことにしました。あとで地図を見返して湊川沿いでもよかったかなと思ったけど、また別の機会でもいいでしょう。

湊川から分かれた高宕川沿いに高溝の集落からさらに奥を探索しました。ネット上では秘境扱いされているようですが、家屋はありますし、一帯はの水源地でもありますね。今回は自転車で行けるところまで行って休憩して戻ることにしました。長靴でもあればよかったけどね・・・

Img_20210307_101957-362x640 Img_20210307_102519-640x362

川廻し地形じたいは人工的な風景のはずですが、見事に自然に溶け込んでいました。数百年前の生活はどんなだったのだろう?水源となることは高宕山はもちろん、10年近く前(2012年12月)に山サイで来た石射太郎もすぐ近く。そのときは芹という行き止まり集落から登りました。房総にも魅力的な行き止まり集落がたくさんありそうなのは地図上ではわかりますが、どうしても一筆書きで行けるコースを選びがちです。きょうはそこにこだわらずにテキトーにいきます。

 

Img_20210307_105826-640x362 Img_20210307_133816-640x362

里山にはいのししワナがあちらこちらにあり、この日は15か所以上見ました。農作物への被害が深刻であることを物語っていると同時に、外来者は生活域に踏み込むなという警告を発しているようにも見えます。

Img_20210307_113723-640x362Img_20210307_114400-640x362Img_20210307_120932-640x362

湊川沿いに戻り、戸面原ダムへ。北側は通行止めで戻る羽目になり南側から宇藤木へ。その奥の林道が主目的でしたが、宇藤木の集落もよい雰囲気でした。木のほとり、犬に吠えられない位置に隠れて休憩。

Img_20210307_114559-362x640

集落の向こう、行き止まりまで行こうと思います。このトンネル?切通し?いや、トンネルです。すばらしい。

Img_20210307_115457-640x362

登ってもなかなかダートにならないなあと思ったら登ったところに家と畑がありました。ちゃんと生活されているようです。さらに進むと道路の端に鹿がいます。鹿は怖くはないので行き過ぎようとしましたら突如暴れだしました。(写真は遠くから撮ったのでわかりにくいですが)足にわながかかっていて、動けずにいたのでした。こちらが通りすぎようとすると必死に暴れます。気の毒なので進入はせず引き返すことにしました。この先にもトンネルがあるようなので行ってみたかったですが(^^;

県道まで戻って、今度は志駒林道に行こうかと、愛宕山への林道経由で奥井沢に向かうべく林道を登りました。

Img_20210307_123622-640x362

眼下にさきほど走った戸面原ダムが見えていい感じでしたが、愛宕山(神社)から先が倒木が多く、林道豊岡線との分岐で1時前になっていました。はたと考えて、あまり倒木が多いと通過に時間もかかって、志駒探索がばたばたしそうだということに気づきました。きょうは貧乏性の走りはするまい、と思い、引き返して神徳、小畑など、行き止まりの集落を探索して金谷に戻ることにしました。志駒林道は今度の冬のネタにしよう。

Img_20210307_131735-640x362 Img_20210307_132051-640x362

トンネルの向こうに峡谷が続き、その先に集落があるとは思えませんが・・・

Img_20210307_133708-640x362

ふつうに集落がありました。あの道が外の世界との唯一の道となっていて災害があったら大変そうですが、ふだんはのどかそうです。でもいのししのわなは2か所ほどあって、野生動物との共生は楽ではありませんね。

Img_20210307_135143-640x362 Img_20210307_141101-640x362

行くときも上の道を向こうからこちらへ通りましたが、なんでガードレールがあるんだ?と思っていました。逆から見ると車に注意を促すためだとすぐわかります。

菜の花に農作業の人?と思ったら人形でした。何を避けようとするものなんでしょうか?

毎週のように里山を巡っていても町育ちで知らないことが多すぎます。知らないことを知らないままにしているからいつまでたっても知らないことが多すぎるままなんだと思いますが、そのへんは無精者の愚かしさで、いまさらどうにもならないのです。まあ、早くボケないようにもっと勉強しようと思います(^^;自分もだんだんそんなことが心配なお年頃になってきました。

いつもそうですが、帰りのフェリーは行きと違って乗客が多いし、声がでかい。机には「黙食」とフェリー会社からの戒めシールが貼ってありますが、キキメがないようです。国家の抑圧や横暴に苦しむ世界の人たちから見れば、この光景はやはり自由の楽園に見えることでしょう。それはそれでいいんじゃないかとも思いますが、とりあえず私はデッキに出て海を見ながら呼吸する権利を行使することにしたのでした。多くの人が自由を謳歌することで少数者の行動が制約されるのが世界と言うもののようです。逆も真なり(^^;

自宅には5時過ぎに戻りました。テキトーなサイクリングでしたが、ためになる1日でした。

 

4/5追記)病気治療のためしばらく更新休みます。元気に自転車活動再開できるまでやや時間かかりそうですが、がんばります。

« 南高尾(高尾発)2/23 | トップページ | 手術から退院しました »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

ポタリング(県内や近県)」カテゴリの記事

コメント

すっごくご無沙汰してます。
房総も素晴らしいですね。香りと水と癒しを求めて走ってましたが本当に癒されます。
集落に抜ける洞窟?感動です。菜の花、香りをかぎたいです。
また、私も復活したいです。

濱童さん、こんにちは。ご無沙汰しております。
集落に抜ける洞窟、トンネルですが確かに洞窟のように見えました^^
この冬は房総を彷徨いましたが、香りと水と癒しとはまさにぴったりです。
私はちょっとのあいだ中断になりそうなのですが、是非自転車活動をご復活ください。


こんにちは。宇藤木トンネルに行かれたんですね。あの先の隧道も是非お勧めです。
しかし房総の素掘隧道は個性があって、面白いですね。最近は廃道に担いで行くようになり、いよいよ病膏肓に入る、と言ったところです。
暫し養生とのことですが、またの復活ブログを楽しみにしています。

すはさん、こんにちは。はい、その先も行きたかったのですが、罠にかかった鹿がのたうち回るのでやめました。またの機会に行こうと思います。
廃道=病膏肓に入るとは言い得て妙ですが^^最近は罠も増えていますしどうぞお気をつけて。今後も楽しいサイクリングライフを送りましょう。

こんにちは。
自転車に乗れないということは大きな病気なのでしょうか。ゆっくり療養してください。その間にコロナ禍が終息しているといいですよね。
歳をとるにつれて身体が変調をきたしてきます。僕は悪玉コレステロールの値が高く出てしまい、去年はエゴマオイルで値は下がったんですが今年はダメでした。油断すると脳梗塞が忍び寄ってきます。食生活でダメなら薬に頼ることになりそうです。

INTER8さん、こんにちは。
いまだに確定診断がついてないのですが確定すれば長引くことになりそうです。食事を3食、内容を考えないといけないので粗食になりがちな自転車遠出や山歩きの類は控えています。当初は困惑しましたが、また元気に長く走るための助走だといまは割り切っています。好きなロングツーリングはコロナでやりづらい状況でもやもやしていましたし。お互い体の点検を怠らず長く自転車生活を楽しみましょう。

こんばんは。わたしたちくらいの年であれは、多かれ少なかれ、なんらかの病に罹ってしまう可能性が高いようですね。わたしも、いまのところ呼び出しは受けていませんが、ぜひとしさんが治療に専念され、復活の暁には、またサイクリングを一緒できる機会ができればいいなと思った次第です。

ぱぱろうさん、こんにちは。
年齢的に病自体はしかたないところですが、これまでの生活を見直す貴重な機会であるとも考えているところです。復活しても体力的にご一緒は厳しい(^^;と思いますが、サイクリングライフを長く楽しめるようにしたいものです。

あらら、お大事になさってください。

ブログの更新、楽しみにしております。

すどうさん、ありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 南高尾(高尾発)2/23 | トップページ | 手術から退院しました »

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト