« 第5クール終了 | トップページ | 第6クール&今年の目標 »

2021/12/29

湯治その2 猫啼温泉

休薬期間のタイミングで湯治に行ってきました。

湯治といっても前回と同様に2泊なので「なんちゃって湯治」の域を出ませんが、今回は福島県猫啼(ねこなき)温泉です。前回、湯治の報告をした際にKさんから紹介いただき猫啼というネーミングも気にいって宿のwebから予約しました。

26日に新白河駅から福島交通で石川町に向かい、猫啼に下車。宿は井筒屋さんという大きな旅館です。予約した時は一軒宿かなと思っていたら、奥には西田屋さんという小さめの宿もありました。

Img_20211226_133230-640x362 Img_20211226_133222-640x362

チェックインには早かったのでうろうろ散歩したところ磐城石川駅も15分ほどでした。さらに行くと農産物直売店があり、あんぽ柿とヨーグルト、牛乳を買いこみました。

チェックインするとさっそく温泉です。増冨温泉のときはラジウム温泉と通常の上がり湯に分かれていてラジウム温泉は加温なし、つまり冷たかったのですが、こちらはラジウム温泉に加温しています。泉質は放射能泉(アルカリ性単純弱放射能冷鉱泉)となっています。宿の風呂は十分な広さがあって露天風呂もあります。増冨温泉の宿は上がり湯がやや狭かったので冬は温泉客が後楽館の猿のように上がり湯に固まってしまい(笑)少々狭いです。コロナ禍の折、ちょっと気にはなりました。まあ、主目的のラジウム湯に浸かればいいんですが(^^;

Img_20211226_173039-640x362 Img_20211227_102641-640x362 Img_20211227_105237-640x362

実は出発前鼻血を出してしまってお風呂で出ないか心配でしたが大丈夫でした。風呂は夕食前に2回、夕食後に1回はいりました。夕食には豚肉や刺身が出てきましたがまあいいかと食べちゃいました。食前酒は見るだけ(^^;

2日目は朝と朝食後にお風呂に2回入ってから午前中、石川町内を散策、雪降るなか、城跡や神社を歩きました。大洋ホエールズの遠藤一彦投手の出身校&自転車競技の強豪として記憶にあった学法石川高校もありました。今は駅伝が強いらしくこの日の福島ニュースでもその活躍が報じられていました。

宿は部屋は暖房で暖かいですが、廊下はちょっと寒かったかな。部屋のトイレまで暖気が届かず寒いので着こんでから(^^;最近は洋式にすっかり慣れてしまって和式のトイレはちょっと戸惑いがあります。まあ、和式のほうが貧銃でも狙いやすいですが(^^;

朝食は広間でしたが、ほかのお客さんもおおむね行儀よく、苦労されている方々には申し訳ないのだけれど、一人旅の多い自分には「コロナ様式」続いてほしいのが本音です。集団の大騒ぎに加えて子供がうるさいのが苦手。

Img_20211228_082137-362x640 Img_20211228_101306-640x362

廊下には猫をあしらった蘇繍(中国刺繍の1つ)がありました。昔は物価の差でこういった芸術品も安く感じられましたが、今は高いんでしょうね。猫啼の由来は和泉式部の愛猫が置いてけぼりを喰らって啼き続けたという言い伝えからだそうで、招き猫の庭園?やら売店には猫関連のお土産品も揃っていました。ホンモノの猫はいませんでした(^^;
3日目の朝は快晴。川べりに昨日の雪が残っていて2日前よりすっかり真冬の装いとなっていました。

今回の湯治もなかなか有意義でした。ここも桜の季節に湯治サイクリングに来たいと思いました。山登りだと大滝根山が近いようです。さて、今度の休薬期間も湯治に出かけようと今から楽しみです。診察日の関係で休薬期間が3週間となるので1週間くらいでかけたいですが北国は寒いのでどうしたものか。

本年の投稿はこれでおしまいです。訪問していただいた方に御礼を申し上げます。今年は思わぬ病気で停滞を強いられていますが、佳き見直し期間ととらえて来年も前向きに過ごしていきたい&来年はまだわかりませんがまずはゆるやかな自転車旅を実現したいと思います。みなさんもよいお年をお迎えください。

« 第5クール終了 | トップページ | 第6クール&今年の目標 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

としさん 今度は猫啼温泉へ行かれようで、丁度寒波が来たときで寒かったのではないですか。
西田屋さんはまだ健在でしたか。20年以上前に小学生だった息子とサイクリングで泊まったことがあります。井筒屋さんは十年ぐらい前の冬の阿武隈オフ、あまりの寒さに、T氏S氏と共に温泉につかり暖まった後石川駅から輪行で帰ったことがありました。自転車だと先を考えてあくせくしてしまうので、としさんのように温泉連泊でのんびりするのも良いことですね。
それでは良いお年をお迎えください。

猫なき温泉?
なんか聞いたことがあるような、と思いましたら、やっぱり阿武隈オフで訪れたところでした。懐かしい。

来年あたり、皆さんと一緒にまた出かけたいですね。冬本番で寒さ増し増しですが、おからだ大切にしてください。
良いお年をお迎え下さい。

こんばんは。猫啼温泉って、どこかで聞いたことのあるような名前だなあと、記録を見てみると、かつてこのあたりをツーリングしたときの途中にあったところでした。冬の温泉はよいですね。コロナで、昨年の秋以来、ほとんど輪行をしなくなってしまいましたが、来年は、再開して、なにもないが味わい深い阿武隈の道をたどってみたいし、温泉のある宿屋にも泊まってみたいと思いました。

kuriさん、こんにちは。猫啼温泉のご紹介ありがとうございました。西田屋さん、やっているように思われました。平日で閑散とはしてましたが。
温泉は1泊だと慌ただしいので2泊以上が本筋でしょうね。これまで連泊する機会がなかったのですがとんだことで温泉連泊に目覚めてしまいました。1日フル活動は当面きついので、今後のサイクリングでも湯治スタイルを踏襲?できればと思います。どうぞよいお年をお迎えください。

すどうさん、こんにちは。
すどうさんも寄られていたのですね。前回kuriさんから名前の挙がっていた塩の沢温泉も自転車ならよさげではありますが、宿のwebでは創作料理とあるのがちょっと気になりました。料理はバランスが良ければそれでいいのであまりこだわりがないほうが(笑)
温泉につかっていると過去のサイクリングが懐かしくなります。それぞれ結構な月日がたってますね。
お気遣いありがとうございます。すどうさんもよいお年をお迎えください。

ぱぱろうさん、こんにちは。
ぱぱろうさんも通っていましたか。石川駅から近いし、新白河からアクセスしやすい場所でもあります。水郡線に象徴されるように、茨城との親和性もあるようで、干しイモなどもお土産で売られていました。冬の温泉はいいけど、雪が積もるとサイクリングには少々つらいかも。駅から近ければどうということはないけど。
それではよいお年をお迎えください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第5クール終了 | トップページ | 第6クール&今年の目標 »