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2023/04/29

四国3日目 大正中津川から春分峠、再び四万十川、布施ケ坂、津野町北川まで 2023/4/18

この日のコースは表題の通り一言で言い難いのですが、一旦R439に出てからダート含みの峠越えをして再び四万十川(渡川)沿いに出つつ、少し里山の細道を行きながら布施ケ坂に出ようというもの。四万十川の源流点に行きたいのですこの日一気に行ったところで近くに適当な宿がないので、津野町の西(北川地区)、つまり檮原近くで宿をとって翌日源流点に行くことにしました。土地勘のある方なら反時計回りで結局前日の宿の近く(北へR439で20kmくらい)に着くとわかることでしょう。

農家民宿はこばを8時半出発。こうやって点々と宿があると旅人には助かります。ずっと続けてくださるといいのだけど。中津川集落は奥まった場所にありますが、トンネルができてR439の迂回路として利用されるようになり、地元の車は439よりむしろ中津川経由を使うのだそうです。尤も439自体交通量が少ないのでそれほど頻繁に通りませんが。

トンネルを出ると439に合流してシェムア(パン屋さん)に出ます。昼食用としてあてにしていたのですが、シェムアさんは火曜日も休みとのこと(月曜日休みという情報でしたが月曜火曜と休みとなったそうです)。残念。その代わり?と言っちゃあ何ですが、以前にはなかった直売所があり、蒸しパンやサバの竜田揚げ(私の残った半分の膵臓、揚げ物大丈夫かな?衣はなるべく取りますが)などを購入できました。峠越えすると腹が減るのでホッとしました。

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(画像左から 朝 農家民宿はこばさん前で はこばというのは屋号だそうです。左2枚目は苔むした看板 439へのトンネル 一番右は439から春分峠への分岐点 左側がシェムア右側が直売所)

春分峠への登りはダートはなく、下りで4kmくらいかな?走りやすい地道となってました。この日は見かけなかったけど春分峠から山歩きする人も結構いるそうです。久しぶりの地道、しかも使われている道なので嬉しかったですね。峠の名前の由来はなんてことなく、この道が春分の日に開通したかららしい。ホントかな?ちなみに私も春分の日生まれでこの道と年齢が大体同じくらいのようで、親しみが湧きます😆

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(左2枚は春分峠にて 逆光で文字が見づらいですが・・ 峠からの下り展望がひらけたところ。右 大分降ってから地道が4kmくらいありました)

峠から降ってのんびり気持ちよく流すと再び四万十川沿いに合流。当たり前ですが、昨日の四万十川より大分狭くなっていました。

宿の周辺、商店がない可能性があったので布施が坂の道の駅で翌日の昼食を仕入れていこうと考え、高樋沈下橋手前で右折して荻中川沿いに布施ケ坂に向かいました。ちょっとした峠を越えると布施ケ坂、目の前がパッとひらけて茶畑が広がりました。この辺りは元々は主要国道でしたが今では地方道となっていて車もほとんど通りません。道の駅    まで降りて蓬餅、スコーン、ミレービスケットなどを仕入れて、宿のある津野町北川に向かいました。

道の駅から2km程度で四万十川源流点分岐があり、宿はさらに10kmくらい走るので、次の日の旅程を考えると宿まで遠いのですが、事情については前述のとおり、計画段階で民宿いくつかが休業しており(やや高めの宿はあった)というようなことです。でも結果的にこの日の農家民宿も当たりでした。断酒している私にどぶろくをしつこく勧められたのは閉口したけど、それが売り物なので仕方ない。部屋、洗面所、風呂、とても綺麗でした。3年ほど前、退職してから開業されたらしい。

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(左から 小さな沈下橋  看板だらけの妙なお店、休業中でしたので、昔の話ですが一応資格がありそうなので優先席で休憩させてもらいました。真ん中 大野見林道だか地方道大野見葉山線だかわかりませんがその途上にて 右から2番目 逆光になってしまいましたが布施ケ坂 一番右農家民宿竹城にて)

旅程:宿8時半出発ー松原中津川林道ーR439-地方道322松原窪川線ー春分峠ー森が内林道ー松原窪川線ー地方道19窪川船戸線ー317荻中須崎線ー377大野見葉山線-R197-布施が坂道の駅ーR197ーR439-4時半 農家民宿竹城到着 70-80km程度

天候 おおよそ晴れ(雲多い)昼は温暖(20度くらい?)朝は四国とはいえまだ春。やや寒い(10度あるかないか)

五万図 田野々 窪川 新田 檮原

ルートラボのサービスがなくなってから、いくつか試行錯誤したもののどうもしっくりこないので、特に病気してからは紙の五万図(ボリューム)と最新のツーリングマップル(情報)で計画することと割り切りました。要はルートラボ以前のやり方に戻したということです。細かい道があると距離が正確にわかりませんし、ボリュームも読み違いが出てきます(五万図は更新されてませんし)が、計画を控えめにすればなんとかなると思います。所詮遊びだしね。計画立てることじたい好きだし。

追記)一連のサイクリングや湯治から戻ってきた翌日は膵臓癌手術からちょうど2年(4月26日)。こうして自転車旅ができることに感謝です。

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