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2024/07/04

北海道サイクリング 大十勝編 6/14. 白糠から本別、北帯広へ

ホテルの朝食を食べて8時出発。本別まで国道というものの、途中には何もないのでホテル近くのセコマで補給しておいた。白糠ー釧勝峠ー本別区間は無料の高速道路が通り、国道274号の通行車両はごく少ないという話で、実際そうだった。

白糠中心部から数キロで民家は途切れ、10km少々でチーズ工房があり、購入と発送をお願いした。チーズ工房で購入するのは贅沢といえば贅沢だが、市販のチーズも高くなった上、その薄いことと言ったら!(帰ってから鮭のちゃんちゃん焼きを作ってスライスチーズをのせたら、あっという間に溶けてしまった)

9時前に着いたので、10分くらい道路っぱたで待ってたけど、車は2台通ったのみだった。白糠のインター過ぎたら車はもっと少なくなりそうだ。

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(左 白糠のチーズ工房 酪恵舎  中 中茶路付近にて 右  道東自動車道と白糠線跡が重なっているので撮ったが、40年前に廃線となっている割に古くなっていないように見える。建設年代がさほど古くないということだろうか?あれこれチグハグな歴史もあったのだろう)

夕食(または朝食)を大食い(またはヨーグルトや牛乳が引き金に)するとお腹の具合が悪くなるんだけど、それが大体出発してからそうなる。今回もセコマで何度かお世話になった。食事をほどほどにしとけばいいんだけど、つい食べ過ぎてしまう。去年の夏山小屋どまりでそれがあまり問題にならなかったのは山小屋の食事はさほどボリュームがないからだろう。病後の節制というか慣れで腹が減っても眠れるようにはなったから、夜中はらが減っても大丈夫なんだけど、あまり食べないと今度は朝に出るものが出なくて、昼に催したりするのでやはり適当に食べないといけないのだ。

以前気にしなかったあんなことこんなこと、病気になったり、歳を取ったりすると色々と出てくるね。

さて、チーズ工房からいくつかの民家と牧草地を過ぎると山間部となり、特に名称を示す標識は見当たらないけど釧勝峠のトンネルに差し掛かった。

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(左 現住民家は見当たらなかったけど猫はいるらしい?  右 釧勝峠)

トンネルを過ぎると緩やかな下りとなり、やがて民家や牧草地が見えてきて、ちょっとホッとした。本別は豆が名物と聞いたので豆を購入。ちょっと甘いもの取りすぎかな?白砂糖まぶしはだめだよね。糖分というと、膵臓はインスリンを分泌していて血糖値を下げてるということだけど、糖分をドカドカ摂ってると残った膵臓ちゃんの負担が増して糖尿病になってしまう。今やめているのは缶コーヒー、特に甘い炭酸飲料(炭酸飲料自体辞めているが)、市販の野菜ジュース(糖分多い)などだが、これらは病気の前には多量に飲んでいたのである。運動後などに限っているものとしては清涼飲料水、ペットボトルのスポーツドリンク(本当はやめたほうがいいんだろうけど)。運動中のみ粉末のスポーツドリンクといったところかな。自転車のボトルはミネラルウオーターと麦茶が多い。何にしてもガブガブと糖分を取るのがよくないのははっきりしているようである。

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( 中 浦幌坂展望所  この辺り浦幌のインターがあるけど、いわゆる浦幌の中心部は海に向かって30数キロかかる、かなり大雑把だが地名を入れて欲しかったのだろうか?  右  本別の観光センターで購入、と言いつつ実際は岡女堂の小さな売店が稼働しているだけだった) 

本別から高島は主に国道で車が急に多くなった感があった。高島のAコープで翌日の補給を購入(結果的には必要なかったが)。店の女性から自転車旅についてあれこれ聞かれた。北海道は自然に受け入れてくれるからいい。本州だと「えー自転車ですか?」(見ればわかるじゃん!)といった反応があってじーっと見られて、その次におっさんからは大抵「1日何キロ走るんですか?」と聞かれるのだ。距離をこなすためではないのだけどね。短い日程に過ぎないけど旅をしたいからとしか言いようがない。

高島の先で右折して道道31に入り道道498をへてトイピルカ北帯広YHに向かった。

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(左から3枚 蕗原から長流枝付近で花や牛舎や廃校を写した  右  泊まったユースホステル 前回の宿泊時より古くなったけど、中は綺麗にしている。食事も美味しかった)  

天候:曇り

旅程:白糠ー本別ー高島 国道392/242. 高島から先、道道31/498/73.  おおよそ115km

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コメント

こんにちは。
北海道の風景は、パスハンでは空きそうな道ですが、リカンベントでは逆にこうした道が気持ちいいことが、乗ってみて分かりました。サイクリングロードも、パスハンではあえて走りませんでしたが、リカンベントでは良く走ります。
サイクリング先での人からの質問責めは、今のところ愛想よく対応できていますが、この先も続くかどうかは分かりません。リカンベントの場合の1位ワードは「それは楽なんですか?」です。次いで「坂上れるんですか?」。どちらにもYesで答えています。相手が女性の場合は少し話しを長引かせます。

INTER8さん、こんにちは。
そうですね、パスハンだと北海道の道はちょっと飽きるかも。単調といえば単調なので。見た感じ、リカンベントは気持ちよさそうです。僕は650Bがちょうどいいかな。700Cだと10日はきつい感じですが前述の事情で今度はやってみようと思います。
北海道では旅人が珍しくないので、自然に振る舞える感じがします。
おっさんのステレオタイプに少々倦んでいるだけで、相手が女性か子供なら大体愛想良くしてますよ😅まあ、気の赴くまま好きなままに喋ったりぶっきらぼうにしたり適当にやってます。

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