九州 行橋から平尾台、門司、下関 小倉 11/14(サイクリング最終日)
サイクリング最終日となる今日は平尾台カルストを経て、門司と下関に行ってみたい。当初は疲れてたら平尾台だけにしようかと思っていたけど、天気もいいし、疲れもだいぶ取れていた。
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サイクリング最終日となる今日は平尾台カルストを経て、門司と下関に行ってみたい。当初は疲れてたら平尾台だけにしようかと思っていたけど、天気もいいし、疲れもだいぶ取れていた。
昨日は耶馬溪巡りだったが、今日は峠を越えて福岡県へ移動する。自転車で福岡県を走るのは初めてだ。
今日は飯田高原から耶馬溪のサイクリングターミナルまでなんだけど豊後森まではともかく耶馬溪付近のコースは決めてない。耶馬溪も本、裏、深、奥などあるようで、本耶馬溪という場所もサイクリングターミナル付近とはどうも違うようだし、ということで、土地勘のない私にはよくわからないのだ。
本日は竹田から瀬の本高原へ登って、温泉巡りしつつ飯田高原へと。
この4日間は宮崎北部の町村を時計回りに巡ってきた。今日から基本的に北上傾向となり、峠を越えて大分県に入る。
諸塚から日之影町へは地図(五万図やツーリングマップル)で見ると道が錯綜しているが、諸塚の観光協会などに聞いてみると、諸塚から日之影町に行くならどうやら大規模林道が妥当なようで、他ルートは県道の通行止めもあってどうも難しそうだ。山を大きく迂回して川沿いを走る国道は問題なく通行できるが、それでは面白くない。
朝は冷え込んでいるけど、これは例によって晴れるということだろう。出発(7時半)して1時間ほどで急に気温が上がる感覚があった。
朝起きると旅館の目の前の国道を車が結構往来していた。
九州サイクリング実質的に初日。素泊まりなので買っておいたパンなどを朝食にして7時半出発。
コロナ前から宮崎県北部の町や村を巡り大分県竹田に抜けて北上、耶馬溪から北九州までを巡るサイクリングを計画していた。
6月から遠ざかっていたが、4ヶ月ぶりに2泊程度の湯治に出かけた(10月29日から31日)。2年前の紅葉ランの印象が強かった増富温泉。再びこの季節に来た。自転車も持って行ったが、初日は雨模様で韮崎駅からもバス輪行とした。
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