金剛堂山
日本海側の金剛堂山という雪山に行ってきた。
土曜日に富山に前泊。雪山ということもあるが、レンタカーでの登山口へのアプローチに自信がなく、ガイドツアーに参加した。土地勘もなかった。自転車で1度この付近(五箇山から八尾、富山と抜けた)走ってはいるが、登山口はそのルートの一本東側を南下して利賀村にある。雪の季節に来るとこの辺りに集落があるのが不思議な感じではあった。
日曜日は目論見通り快晴。気温上昇のおまけ付きだった。急斜面の登りで汗だくになりながら稜線に登り詰めると、360度雪山の世界が広がっていた。惜しむらくは春霞か黄砂の影響か、遠景はやや霞んでいて、北アルプスや海は見えなかった。
(見事な雪庇だが一人ではおっかない)
(道標は埋もれているが、金剛堂山山頂 最高地点の方)
雪が溶けかけて帰りは慣れないスノーシューや慣れない雪質でのアイゼンで下り道に悪戦苦闘だったが、春の雪山を堪能して、楽しい1日だった。翌日は単独で計画していたが、月曜日の天気は冴えないようだし、金剛堂山で満足したので帰ることにした。下りの悪戦苦闘でワカンが欲しくなった。嵩張るスノーシューより荷物もコンパクトになるし。冬山の道具は色々費用がかかるなあ。
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