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2025/08/05

唐松岳 五竜岳

3日遅れになったが土曜日前泊で唐松岳と五竜岳を歩いてきた。

8月2日土曜日に新幹線とバスで白馬へ移動。八方バスターミナル近くのドミトリーにて前泊。白馬なので夜は涼しいはずだったが、ドミトリーで板やカーテンでプライバシーの確保されているのは良かったけどその代償で暑くて寝苦しかった(前泊で眠れないことが多い)。

翌日曜日、5時半過ぎににゴンドラ駅へ。日曜日なので運行開始の6時半には登山者で長蛇の列だった。ゴンドラ山頂からは他の登山者のペースに引きづられるように歩いたが結果としてこれがまずかった。唐松山荘手前で暑くてばててしまった。

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(八方池付近で。手術前の20年にも唐松岳に来てるけど、気のせいか八方ケルン、修復されたように見えた。ずっと関わっていらっしゃる方も多いのでしょう)

山荘手前から歩くペースがガタッと落ちてやっとこすっとこ唐松岳にたどり着いた。

五竜山荘は水不足とのことで、ここで再び水2リットル分購入。それにしても今日は水の消費が多いし、先週の縦走時より身体がしんどかった。ここからは人が少なくなるし、気を引き締めないと。

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(唐松岳山頂にて)

牛首の岩場は私の地図(2020年)では無印だが、結構危なっかしいという情報があったので唐松岳や山荘でしっかり休んでからヘルメットを被って出発した。天気がよく岩も滑りやすくはなかったので結果としては慎重に(3点や背中のザックに注意して)いけば問題なかったけど、雨風ある時は難儀であろう。

ばて気味の影響で唐松山荘から3時間かかったが五竜山荘着。4畳の蚕棚部屋に中肉中背の男4人で1畳は荷物スペースなので実際は1畳もなく狭かった。コロナ時に推奨された寝袋っぽいシーツを持参してきて良かった。それぞれ私と同じコースの人、五竜往復の人、キレット経由で扇沢へ向かう人と様々な単独行だった。何度かお世話になっているガイドさんともばったり会った。小屋は満員で夜は窓をあけないと暑くて眠れなかった。前泊であまり眠れなかったので、イビキにも負けず比較的眠れたようである。

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(唐松岳から五竜山荘への道にて。左は牛首通過から唐松岳を振り返った。中は目指す五竜岳。右は五竜山荘)

朝、朝食弁当を食べてから登ってみた。雲海は綺麗だったけど、山頂付近のガスが取れず五竜岳頂からの眺望はほとんどなかった。鹿島槍ヶ岳がぼんやり見えるかなという感じだった。仕方ないね。

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(五竜岳山頂付近)

山荘に戻って荷物を整理してから下山。山荘は7時になると登山者はほとんどなくて、従業員が清掃していた。昨夜の賑わいが嘘のようだ。お稲荷さんを販売していたので食べてから7時すぎに出発。この日も朝から暑かったし、下山するにつれて暑さが増すのだが、ペース的にはまずまず。長い遠見尾根を歩いて、10時前にゴンドラ駅に到着した。ゴンドラ麓に温泉があると聞いていたが、11時からとのこと。諦めて更衣室を借りて着替え、バスや新幹線を乗り継いで駅近くのスーパーで買い物してから4時前に自宅へ戻った。

それにしても暑かった。

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(下山時。だいぶ降りてから五竜岳ちょこっと見えた。山頂にずっといるわけにもいかなかったので仕方ないね)

山頂からの眺望はともかく、夏山らしい夏山を堪能したと言える。

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コメント

としさん、平地は猛暑にあえいでいる中で、アクティブに活動されていて素晴らしいです。南アルプス南部はアップダウンが激しいですが、ダウンの底には樹林帯の中に水が豊富な小屋があって素晴らしいです。赤石岳、荒川岳、にもぜひ。畑薙ダムから大井川沿いに延びる林道が毎年崩れて通行止めになっていますが、、、。

zenさん、こんにちは。
赤石岳 荒川岳(あるいは逆コース)もこの夏行きたいと考えています。さわらじま前泊で山中3泊が妥当で楽しめると思うものの、体調が良ければ2日目3日目がやや短く感じるので、できたら山中2泊にできればと思うところです。もう1箇所長めのところに行って体力的な見極めをつけたいと考えているところです。林道はこの前も土砂崩れでしたね(回復したようですが)。また崩れないうちに行きたいと思います。

あ、でも登山バスが17日までのようで難しいかもしれません

としさん、畑薙ダムに行くしずてつバスはお盆で終わりなんですね。南アルプスの南部は山深いですね。赤石岳や荒川岳に加えて聖岳も待ってます。

zenさん、こんにちは。
静鉄の登山バスはお盆までで、他は相乗りタクシーや白樺荘からの市営バスなどのようです。レンタカーでは(3泊も置いとくのは)勿体無いし。後半のメインイベントに考えてましたが迂闊でした。聖岳も良さそうですね。

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